私は東京の調布市に住む年金生活の74歳の身であるが、
過ぎし3月の初めの頃、突然に左眼だけが酷い白内障になったように視力が激変し、
やがて『西葛西』にある井上眼科専門病院に於いて、
私は特殊な手術を受け、 4月2日より6泊7日で入院して過ごしたりした。
そして退院後の初めての診察日は、
手術して下さった副医院長の診察日と私のスケジュールを調節した結果、
本日の午後一時半過ぎとした。
我が家より少なくとも路線バス、私鉄、地下鉄を活用しても一時間半は要する上、
副医院長の診察を受ける前は、眼底、視力などの6種類ぐらい検査を受けるので、
我が家を10時半過ぎに出たりした。
そして最寄り駅の駅ビル内にある本屋に寄り、
医院の待合室で読む本を一冊買い求めたりした。
やがて『西葛西』にある井上眼科専門病院で予約票を提出した後、
街中の食事処で昼食をした後、5月中旬のような陽気であったので、
アイスコーヒーが飲みたくなり、コーヒーショップの『ドトール』入店した。
この後、予定通り手術して下さった副医院長の診察を私は受診した。
『先生・・赤眼はお陰様で・・だいぶ解消しましたが・・まだ幾分残っていますが・・』
と私は副医院長に訴えるように言ったりした。
『XXさん・・順調ですょ・・抜糸が終わっていませんから・・赤眼の表情が残っていますが、
抜糸は手術しなくとも・・時間が過ぎれば溶けてしまいますから・・ご安心して下さい・・』
と副医院長に私に言ったりした。
『今後、一週間後に・・先生の診察を受けたいのですが・・』
と私は信頼できる副医院長に言ったりした。
『お待ちしていますょ・・予約して行って下さいねぇ・・』
と副医院長は笑顔を浮かべながら私に言ったりした。
やがて私は一週間後に、副医院長を指定して、予約したりした。
この後、私は我が家の最寄り駅で下車した後、スーパーに寄り、少し買い物をした後、
帰宅したが、6時間ばかりの外出時間となった為か、疲れを感じたりした。