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夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

左眼の悪化で6泊7日の入院した後、初めて退院後の診察を私は受けて・・。

2019-04-16 18:26:02 | ささやかな古稀からの思い

私は東京の調布市に住む年金生活の74歳の身であるが、
過ぎし
3月の初めの頃、突然に左眼だけが
酷い白内障になったように視力が激変し、
やがて『西葛西』にある井上眼科専門病院に於いて、
私は特殊な手術を受け、 4月2日より6泊7日で入院して過ごしたりした。

そして退院後の初めての診察日は、
手術して下さった副医院長の診察日と私のスケジュールを調節した結果、
本日の午後一時半過ぎとした。

我が家より少なくとも路線バス、私鉄、地下鉄を活用しても一時間半は要する上、
副医院長の診察を受ける前は、眼底、視力などの6種類ぐらい検査を受けるので、
我が家を10時半過ぎに出たりした。

そして最寄り駅の駅ビル内にある本屋に寄り、
医院の待合室で読む本を一冊買い求めたりした。

やがて『西葛西』にある井上眼科専門病院で予約票を提出した後、
街中の食事処で昼食をした後、5月中旬のような陽気であったので、
アイスコーヒーが飲みたくなり、コーヒーショップの『ドトール』入店した。
 
              

この後、予定通り手術して下さった副医院長の診察を私は受診した。
『先生・・赤眼はお陰様で・・だいぶ解消しましたが・・まだ幾分残っていますが・・』
と私は副医院長に訴えるように言ったりした。

『XXさん・・順調ですょ・・抜糸が終わっていませんから・・赤眼の表情が残っていますが、
抜糸は手術しなくとも・・時間が過ぎれば溶けてしまいますから・・ご安心して下さい・・』
と副医院長に私に言ったりした。

『今後、一週間後に・・先生の診察を受けたいのですが・・』
と私は信頼できる副医院長に言ったりした。

『お待ちしていますょ・・予約して行って下さいねぇ・・』
と副医院長は笑顔を浮かべながら私に言ったりした。

やがて私は一週間後に、副医院長を指定して、予約したりした。

この後、私は我が家の最寄り駅で下車した後、スーパーに寄り、少し買い物をした後、
帰宅したが、6時間ばかりの外出時間となった為か、疲れを感じたりした。 

コメント
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