私は東京郊外の調布市に住む年金生活6年生の65歳の身であるが、
いつものように読売新聞の朝刊を読んでいたら、ひとつの記事を読み微笑(ほほ)えんだりしたのである。
33面の【地域】の『武蔵野版』に於いて、
《 みんなで守ろう「ゲゲゲの灯」
調布 観光振興 市民団体設立へ
連続テレビ小説 終了 》
と大きな見出しがあり、
私はさわやかな秋日和のような陽射しを受けながら思わず精読した・・。
この記事と同一の記事が読売新聞の基幹ネットの【YOMIURI ONLINE】の中、
【地域】の『東京23区』に於いて掲載され、
無断であるが転載させて頂く。
《・・
みんなで守ろう「ゲゲゲの灯」
調布観光振興市民団体設立へ
調布市在住の漫画家水木しげるさん(88)と武良(むら)布枝さん(78)夫妻をモデルにした
NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」が25日、終了した。
市内の古刹(こさつ)・深大寺などを訪れる観光客は急増し、テレビ視聴率も右肩上がり。
市内では「ゲゲゲの灯を消すな」
と観光振興などに取り組む市民グループの設立準備が進んでいる。
NHK広報局によると、ドラマが始まった3月29日の視聴率は14・8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。
3~4月は平均16・1%と低調だったものの、
9月は1~16日が平均20・7%、23日には最高視聴率22・5%を記録した。
市産業振興課によると、ドラマの舞台が調布に移った4月下旬以降、
深大寺の観光客が増え、4~8月の同寺の観光案内所の利用者は、
昨年同期の5・2倍の2万2781人に上った。
市は、ドラマ放映に合わせ、あの手この手で「ゲゲゲの調布」をPR。
3月に「鬼太郎の住民票」の発行を始め、
5月には「観光案内所」(布田1)もオープンした。
昨年11月からは、市民も参加した「『ゲゲゲの女房』推進委員会」で、
毎月、観光振興などを話し合ってきたが、推進委は9月16日で終了。
そのメンバーが中心となり、「ゲゲゲの鬼太郎友の会」(仮称)の設立準備を進めている。
「友の会」を呼びかけた同市富士見町のクリーニング店経営今野雄二さん(74)は、
「水木先生は50年も調布に住んでいるのに、
ゲゲゲの街をPRする市民グループがないのはもったいない。
来春から始動できるよう、広く参加を呼びかけていきたい」
と話している。
「友の会」は10月14日、同市布田の喫茶店で会合を開く。
参加希望などの問い合わせは、今野さん(042・485・1421)へ。
(2010年9月26日 読売新聞)
・・》
注)記事の原文にあえて改行を多くした。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20100926-OYT8T00081.htm?from=navr
☆【YOMIURI ONLINE】 みんなで守ろう「ゲゲゲの灯」☆
私はNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』は殆ど視聴しなかったが、
家内はときおり視聴していたので、居間の一角にるテレビから聴こえたりした。
私は今回のニュースを読んだ後、調布市の市民として喜ばしい限り、
と感じたりしたのである。
そして私は、この連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』に関しては、
このサイトに確か2通ぐらい投稿していたことを思い出しながら、読み返したりした。
http://blog.goo.ne.jp/yumede-ai/e/4f96eca1929b12fd26c7b55a6a8ece7e
☆【年金青年たわむれ記 ~かりそめ草紙~】
5月13日【わが街『調布』に、ようこ~そ・・♪】☆
http://blog.goo.ne.jp/yumede-ai/e/d0c89fd693bc8ccac791d4bdac97e925
☆【年金青年たわむれ記 ~かりそめ草紙~】
5月8日【吉岡 聖恵(よしおか・ きよえ)ちゃんの唄声に、朝のひとときに励まされて・・。】☆
このような思いもあり、深大寺、神代植物園の雑木林の情景を思いだし、
そして吉岡 聖恵の唄声に、秘かに続いて、
♪ありがとうって伝えたくて
☆【いきものがかりの『ありがとう』 作詞、作曲・水野良樹、唄・吉岡聖恵】☆
歌を私は心の中で、つぶやくように唄いだしたりしている。
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33面の【地域】の『武蔵野版』に於いて、
《 みんなで守ろう「ゲゲゲの灯」
調布 観光振興 市民団体設立へ
連続テレビ小説 終了 》
と大きな見出しがあり、
私はさわやかな秋日和のような陽射しを受けながら思わず精読した・・。
この記事と同一の記事が読売新聞の基幹ネットの【YOMIURI ONLINE】の中、
【地域】の『東京23区』に於いて掲載され、
無断であるが転載させて頂く。
《・・
みんなで守ろう「ゲゲゲの灯」
調布観光振興市民団体設立へ
調布市在住の漫画家水木しげるさん(88)と武良(むら)布枝さん(78)夫妻をモデルにした
NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」が25日、終了した。
市内の古刹(こさつ)・深大寺などを訪れる観光客は急増し、テレビ視聴率も右肩上がり。
市内では「ゲゲゲの灯を消すな」
と観光振興などに取り組む市民グループの設立準備が進んでいる。
NHK広報局によると、ドラマが始まった3月29日の視聴率は14・8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。
3~4月は平均16・1%と低調だったものの、
9月は1~16日が平均20・7%、23日には最高視聴率22・5%を記録した。
市産業振興課によると、ドラマの舞台が調布に移った4月下旬以降、
深大寺の観光客が増え、4~8月の同寺の観光案内所の利用者は、
昨年同期の5・2倍の2万2781人に上った。
市は、ドラマ放映に合わせ、あの手この手で「ゲゲゲの調布」をPR。
3月に「鬼太郎の住民票」の発行を始め、
5月には「観光案内所」(布田1)もオープンした。
昨年11月からは、市民も参加した「『ゲゲゲの女房』推進委員会」で、
毎月、観光振興などを話し合ってきたが、推進委は9月16日で終了。
そのメンバーが中心となり、「ゲゲゲの鬼太郎友の会」(仮称)の設立準備を進めている。
「友の会」を呼びかけた同市富士見町のクリーニング店経営今野雄二さん(74)は、
「水木先生は50年も調布に住んでいるのに、
ゲゲゲの街をPRする市民グループがないのはもったいない。
来春から始動できるよう、広く参加を呼びかけていきたい」
と話している。
「友の会」は10月14日、同市布田の喫茶店で会合を開く。
参加希望などの問い合わせは、今野さん(042・485・1421)へ。
(2010年9月26日 読売新聞)
・・》
注)記事の原文にあえて改行を多くした。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20100926-OYT8T00081.htm?from=navr
☆【YOMIURI ONLINE】 みんなで守ろう「ゲゲゲの灯」☆
私はNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』は殆ど視聴しなかったが、
家内はときおり視聴していたので、居間の一角にるテレビから聴こえたりした。
私は今回のニュースを読んだ後、調布市の市民として喜ばしい限り、
と感じたりしたのである。
そして私は、この連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』に関しては、
このサイトに確か2通ぐらい投稿していたことを思い出しながら、読み返したりした。
http://blog.goo.ne.jp/yumede-ai/e/4f96eca1929b12fd26c7b55a6a8ece7e
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5月13日【わが街『調布』に、ようこ~そ・・♪】☆
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5月8日【吉岡 聖恵(よしおか・ きよえ)ちゃんの唄声に、朝のひとときに励まされて・・。】☆
このような思いもあり、深大寺、神代植物園の雑木林の情景を思いだし、
そして吉岡 聖恵の唄声に、秘かに続いて、
♪ありがとうって伝えたくて
☆【いきものがかりの『ありがとう』 作詞、作曲・水野良樹、唄・吉岡聖恵】☆
歌を私は心の中で、つぶやくように唄いだしたりしている。
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