「横浜ザル」の株式投資独り言

株式投資等で資産形成を目指し、ゴールは超億万長者!?
経済動向や日経平均の将来分析、投資銘柄のメモや雑感を綴ります。

1月第4週 相場展望と予定

2020-01-19 23:58:18 | 相場展望

          
1月第3週の日経平均は、2週連続で続伸の展開となりました。

1/14連休明け、中東情勢悪化の懸念が一服。米中貿易協議の第1段階の調印
済み、NY株式市場が高値を更新する中、為替も1ドル=110円台を回復して、
出遅れ感ある日経平均は、節目24000円台を回復して終了した。

結局、日経平均は、週間で190円上昇(↑0.80%)24041円となった。

さて、1月第4週(1/20~1/24)の主なイベントと予定は下記の通り。

週末のNY市場は、ダウ5日続伸と上げは限定的ながら、高値更新して終了。
本格化を迎える決算も、底堅い経済指標を背景に良好で、東京市場の追い風に
なりそうで、週明けの日経平均は、続伸のスタートになりそうである。

主な経済指標、国内は、 1/20鉱工業生産、1/21の日銀金政策と黒田
日銀総裁会見、1/22の全国百貨店売上高、1/23の貿易収支、1/24の
貿易収支など注目です。

海外は、1/21~24のダボス会議、米で1/22の12月中古住宅販売件数、
1/23の12月景気先行指数、1/24の1月製造業PMI値など注目です。

また中国では、1/24~30に春節で休場、中国人大移動でコロナウイルスの
影響が気になります。

マーケットの関心は3月期決算企業の来期に移っており、企業決算も本格化。
日本電産の決算後の株価の動きはハイテク株、ディスコは半導体製造装置関連の
株価動向がどうなるか、注目しています。

その他、通常国会召集や日銀総裁会見など、想定内と思われるが、NY株式市場、

主要3指数が過去最高値を更新する中、日本株のキャッチアップできるか、注目。

円高一服で、日経平均24000円台を底固めに上値追いとなる展開に期待したい。

日経平均、1月第4週(1/20~1/24)レンジ、23800円 ~24250円
程度を想定しています。

1.1月第4週(1/20~1/24)主なイベントと予定
 1/20
 日本 日銀金融政策会合(~1/21)
 日本 12月鉱工業生産
 日本 安倍首相、演説
  日本 アサヒ陶 決算
  米 NY市場休場(キング牧師生誕記念日祝日)
  米 トランプ米大統領、就任から3年
  世 IMF世界経済見通し
 1/21
 日本 日銀金融政策政策会合
 日本 黒田日銀総裁 記者会見
   日本 東京製鉄、大江戸温泉 各決算 
  米 IBM、ハリバートン、ネットフリックス 各決算
    世 世界経済フォーラム、ダボス会議(~1/24)
 1/22
 日本 12月全国百貨店売上高
 日本 ゲンキードラ 決算 
  米 12月中古住宅販売件数
  米 J&J、アボットラボラトリーズ、テキサス・インスツルメンツ 各決算
  加 カナダ政策金利
 1/23
 日本 12月貿易収支
 日本 11月工作機械受注
 日本 日本電産、、ディスコ 各決算
  米 12月景気先行指数
  米 P&G、インテル、コムキャスト、トラベラーズ、スカイワークス・ 各決算
  豪 12月雇用統計 
 EU ECB会合、
 EU ラガルドECB総裁 記者会見
 1/24
 日本 12月消費者物価指数
 日本 ジャフコ、カワチ薬品、日置電、エンプラス、未来工業、ピー・シー・エー
    DNAチップ、KIMOTO、ブルボン 各決算
  米 1月製造業PMI速報値
  米 アメリカン・エクスプレス 決算
 中国 中国市場休場(春節祝日~1/30)
  独 1月製造業PMI速報値
 EU 1月ユーロ圏製造業PMI速報値

2.NY市場、為替/債券 各結果(1/17)
 
 今日のNY為替市場でドル円は110円台を回復。この日発表の米経済指標が
 予想を上回る堅調な内容となったことや、米株が再び最高値を更新しており、
 ダウ平均の上げ幅が260ドルを超える中、ドル円は110円台に戻している。
 
 前日の米中合意の署名以降、109円台後半での狭い範囲での振幅が続いていた
 が、下値も堅かったことから買いが膨らんだ模様。
 しかし、さすがに買い疲れもあるのか、きょうの相場の雰囲気の割には上値追い
 の勢いは鈍いようにも感じられる。直近高値の110.20円を勢いよく試す
 雰囲気までは見られなかった。
 
 米中合意については、中国が米製品の購入を向こう2年間で2000億ドル
 増やすことや、それと引き換えに、中国製品への関税の一部引き下げで合意した。
 事前に伝わっていた内容とほぼ同様で目新しさはなく、市場の反応は限定的。
 
 第1段階の合意が成で、ひとまず安心感に繋がっているようだが、厄介な課題は
 なお山積みで、警戒は続くとの声も少なくない。
 
 この様な中、ロング勢も上値に慎重になってるのかもしれない。一方、ショート
 勢は戻り売りを試すタイミングを狙ってる雰囲気もあり、米株の調整待ちといっ
 たところかもしれない。
 いずれにしろ、ドル円は110円台を回復してるものの、次のアクション待ちの
 雰囲気が強いものと思われる。
 
 ユーロドルはNY時間に入って戻り売りが優勢となった。ロンドン時間には1.
 1170ドル付近まで上昇。200日線が1.1135ドル付近に来ているが、
 その付近に伸び悩んでいる。
 
 きょうはECBが議事要旨を公表していた。ラガルド総裁が就任後初の理事会
 だったが、メンバーの一部は「現在の金融政策措置の副作用の可能性に注意が
 必要だ」と強調していたことが明らかとなった。
 
 また、現在の金融政策がユーロ圏経済に効果を及ぼす時間を与える必要がある
 との認識も示していた。当面、ECBは政策を据え置く姿勢を示唆する内容でも
 ある。
 
 市場もECBの手詰まり感を既に認識して、これ以上の追加緩和はハードルが
 高いと見ている向きが多い。そのような中、今月末の理事会での戦略見直しに
 焦点を集めているようだ。特に2%弱としているインフレ目標をどうするのか
 注目されている。
 
 ポンドは買い戻しが強まり、ポンドドルは1.3080ドル近辺まで急速に買い
 戻された。本日の21日線は1.3070ドル付近に来ているが、その水準を
 回復する動き。市場は英中銀の利下げ期待を高めており、ポンドドルは売りが
 強まっていた。その状況に変化はなく、特にポンドを買い戻す特段の材料は見
 当たらなかったが、1.30ドル割れでの押し目買いが強かったことから、
 ショートカバーが出たのかもしれない。
 
 市場では利下げを実施しても、英経済への効果は限定的との見方も出ている。
 
 英中銀はきょう、第4四半期の信用状況調査を発表していたが、信用の伸びは
 鈍化傾向が続いていることが示された。経済が低迷する中、企業の資金需要は
 鈍く、個人のクレジットカードの使用も手控えられている。この傾向は国民投票
 以降2年間続いているが、止まる気配を見せてない。市場の期待通りに英中銀が
 利下げを実施したとしも、資金需要自体が低迷してる中で、その効果は期待程は
 ないとも見られている。
 https://fx.minkabu.jp/news/130223

 米国債利回り
  2年債        1.563(-0.002)
  10年債      1.823(+0.016)
  30年債      2.284(+0.026) 
  期待インフレ率   1.753(+0.004)
             ※期待インフレ率は10年債で算出
 今日のNY債券市場で利回りは上昇。この日発表の米住宅着工が13年ぶりの高
 水準となるなど、このところの経済指標が米経済の底堅さを示していることで、
 利回りは上昇の反応を見せている。
 
 10年債は1.84%台迄一時上昇した他、政策金利に敏感な2年債は1.57%
 まで一時上昇した。
 2-10年債の利回り格差は+26(前営業日+24)にスティープ化。
 https://fx.minkabu.jp/news/130374

3.NY株式市場 結果(1/17)
 
 NY株式17日
  ダウ平均      29348.10(+50.46 +0.17%)
  S&P500      3329.61(+12.80 +0.39%)
  ナスダック        9388.95(+31.81 +0.34%)
  CME日経平均   24050        (大証比:+20 +0.08%)
 
 今日のNY株式市場でダウ平均は5日続伸。ただ、小幅高に留まっている。米中
 合意の署名を通過して市場には楽観的ムードが広がっている。直近発表の米経済
 指標も好調で、今週の金融機関の決算も、まずまずの内容で来週以降に期待感を
 残している。
 
 きょうはGDPなど一連の中国の経済指標が発表になっていたが、2019年を
 底堅く終了していたことも安心感に繋がっていたようだ。取引開始前に発表になっ
 た12月の米住宅着工指数は13年ぶりの高水準を記録した。住宅ローン低下の
 中で住宅市場の回復が軌道に乗っていることを示唆。ただ、それ自体への反応は
 限定的だった。
 
 しかし、さすがに過熱感も出ており、3連休も控えていることから上値では利益
 確定売りも出て、上げは小幅に留まっている。
 
 ダウ採用銘柄ではビザ、トラベラーズが上昇したほか、ホームデポ、ダウ・インク、
 マクドナルドが堅調。一方、ボーイング、シェブロン、エクソンモービルが下落。
 ナスダックも続伸。IT・ハイテク株も上げが一服しており、ナスダックは下げに
 転じる場面も見られたが、来週から始まるIT・ハイテク株の決算への期待もあり
 下値は底堅い。
 
 ギャップが軟調。同社の主力ブランドである「オールドネイビー」部門の分離を
 今後追求しない方針を明らかにした。
 
 鉄道のCSXが下落。10-12月期決算を発表しており、コスト削減と効率化
 で1株利益は予想を上回ったものの、売上高は予想を下回った。
 
 紳士服のテーラード・ブランズが上昇。主力ブランド「ジョセフ・アブード」の
 商標をアパレルへの投資を手掛けるWHPグローバルに1.15億ドルで売却した
 と発表した。
 
 レストランと娯楽施設運営のデイブ&バスターズ・エンターテインメントが上昇。
 投資会社KKRが発行済み株式の6.3%を保有したことが明らかとなった。
 
 SNSのピンタレストが小幅に4日続伸。アナリストが投資判断を「買い」に引き
 上げ、目標株価を30ドルに上方修正した。 
 https://fx.minkabu.jp/news/130372

4.NY市場 原油先物2月限/金先物2月限 各結果(1/17)
 
 NY原油先物2月限(WTI)
  1バレル=58.54(+0.02 +0.03%)
 
 NY原油は反発。今週の米中合意や米上院の新たな米国・メキシコ・カナダ協定
 (USMCA)の法案を可決などを好感して、この日もダウ平均株価やナスダック
 指数などの米株式が過去最高値を更新していることなどで、リスクオンの動きと
 なり、前日の高値を小幅に更新したが、すぐに上値が重くなり、その後は週末を
 控えた利食い売りで上げ幅が抑えられた。米国の稼働中の掘削装置(リグ)数が
 増加していたことも米国の時間帯後半の圧迫要因となった。
 https://fx.minkabu.jp/news/130368
 
 NY金先物2 月限(COMEX)
  1オンス=1560.30(+9.80 +0.63%)
 金2月限は反発。時間外取引では、株高が圧迫要因となる場面も見られたが、世界
 経済の先行き懸念から押し目は買われて堅調となった。日中取引では、ドル高を
 受けて戻りを売られる場面も見られたが、押し目は買われた。
 https://fx.minkabu.jp/news/130365

 

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