「横浜ザル」の株式投資独り言

株式投資等で資産形成を目指し、ゴールは超億万長者!?
経済動向や日経平均の将来分析、投資銘柄のメモや雑感を綴ります。

「幸楽苑」台風19号水害で店舗閉店・業態転換に!?

2020-01-06 23:58:45 | 企業を斬る

          
ラーメン店「幸楽苑」を展開する幸楽苑ホールディングスは1月6日、
51店舗を閉店・業態転換すると発表しました。「収益重視型経営へ
改革の一環」だとしています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-00000059-it_nlab-bus_all

51店舗は店舗数の約1割に当たります。12月に計30店舗、1月
7店舗、2月に12店舗、3月に1店舗、4月に1店舗を閉店する計画。
その内、東海地域が27店舗と半数以上を占めています。

19年10月の台風19号で起きた水害により郡山工場(福島県)が
操業停止した結果、約250店舗への食材供給がストップ。この経験
を踏まえ、「いかなる局面でも利益を確保しうる利益体質の構築」を
進めると説明しています。

低収益店舗の撤退で、高収益店舗への人材配置、労務環境の改善、働き
方改革を推進。出店地域は縮小するものの、閉店対象の地域に関連する
広告費や物流費などのコスト削減を見込む上、配置替えによる人材の
有効活用が可能となる事から、収益率は向上するとしています。

今後も投資効果の見込めるエリアに、順次出店していく予定としており、
「M&A(合併・買収)を活用しながら、規模拡大を図っていく方針に
変わりはなく、中期経営計画の目標自体に変更はございません」として
います。

幸楽苑の直営店既存店(国内)は4~9月に前期比102%とプラスで
推移していたものの、11月は88.2%と前年割れ。水害による郡山
工場の操業停止が大きく響いたとしています。


台風水害で、食材を調達していた工場が操業停止に追い込まれ、売上げ
減少を招き、水害災害を機に一部業態転換することになった「幸楽苑」。
「災い転じて福となす」経営戦略が功を奏すか、20年度上期の業績に
注目したい。

さて、日経平均は大幅続落し、451円安の23204円大引けでした。
(出来高 概算12.1億株の商いでした。)

週末のNY株式市場、米軍がイランの司令官を暗殺した事で、中東情勢の
懸念が高まり、上昇基調の株価下落。これを受けた東京市場は、下落して
スタート。為替の円高シフトもあり、過剰反応し先物主導で下げ幅を広げ
一時500円超下落する場面もあったが、23200円台で終了した。

日経平均は、3日続落してマドを空け、陰線引け。ボリンジャーバンドは
-1σ~-2σレンジへ移行して、チャート悪化した格好。過剰反応した
株価の戻りがあるか、正念場です。

今晩のNY市場、続落スタートだが、どこまで戻すかポイントです。

明日の日経平均、下げ過ぎから自律反発に期待しています。
 

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