■UP jog17'11"
■UP jog6'23
流し120m×3
■800m予選(7組1着+3) 11:35~
2'03"51 2着
58"台後半が理想のところ、59"終盤で通過。
200mの通過が思っていたより遅く29"後半くらい。これはマズいと思って、ペースを上げていく。ホームストレートでゴールタイマーを確認しながら2位以下の動きは気にせず単独で上げていく。バックストレートで2番手に追い詰められる。
最後の直線で並ばれた。愛陸DCの寺澤さん、昨日の1500mも自分の直後にいた選手。逃げ切れると思っていたのに、並ばれると気付いてからでは反応できなかった。抜き返すことができずに2着。無条件で決勝に残るには1着しかなかったのに。こういう甘さがあとで痛い目に繋がる。
2組目以降は全体的にペースが遅かった。唯一4組目は最後まで速いペースで続き、上位4名がいいタイムで来ていた。2'01"~02"辺りでゴールに雪崩れ込んだ。結果、2'03"51は7組1着+3のうちの、プラスの2番目で拾われた。
■DOWN 8レーン外の芝生jog10'32"
■DOWN 競技場外周jog 11'42"
■UP jog 12'27"
■UP ハイペースjog 競技場外周 0.7周 +流し120m×2
■800m決勝 14:15~
1名欠場で9名出走。腰No.9で8レーンの内側でスタート。
2'02"47 4位。
いざ出走となって、スタートラインが分からなかった。周りをこっそり見て確認した。それでも待機のラインより前に立ってしまい、監察員から注意をうけてしまった。勉強不足。
入りで出遅れる。ブレイクライン到達は8番目くらい。そこから第2コーナーまで最短の直線で5位くらいまで上げる。インに入ってコーナー突入。
59"台後半で400m。
決勝では走っていて、予選よりいいタイムが出せる感触はあったが、結果は1"04しか短縮できなかった。5000mや1500mと違って、1"という時間が物凄く大きく感じる。
自分では思っていたほど苦しくはなかった(苦しさで言えば昨日の1500mの方がよっぽどキツかった。終わった後呼吸ができなくてムセて、暫く吐きそうだったし。)が、周りから見たらラスト30mは動いてなかったようだ。やはりこれが耐乳酸性が備わっていない証拠なのか。決勝のラストに関しては、悔しいのもあるが、それ以上に、「あぁこんなもんでしか走れないんだなあ」という新鮮な発見があった。力不足を実感して自分で妙に納得してしまった。800mという種目で追い込む術を知らなくて体が反応していなかった、という感じか。
それでも800mの楽しさが分かったのでもう一度やってみたい。乳酸やら競り合いに慣れていないので、走り方が分かればまだまだ伸びる。今年はできないが、また来年。そもそも同じように走っていられるのかも分からないが。楽しみということでとっておきたい。2分は切らないと気がすまない。
■DOWN 8レーンの外芝生jog 30'33"
終了後、名古屋で牛田さんと会ってマウンテンへ。季節遅れの氷山で遭難しかけた。
計 22.8km
■UP jog6'23
流し120m×3
■800m予選(7組1着+3) 11:35~
2'03"51 2着
58"台後半が理想のところ、59"終盤で通過。
200mの通過が思っていたより遅く29"後半くらい。これはマズいと思って、ペースを上げていく。ホームストレートでゴールタイマーを確認しながら2位以下の動きは気にせず単独で上げていく。バックストレートで2番手に追い詰められる。
最後の直線で並ばれた。愛陸DCの寺澤さん、昨日の1500mも自分の直後にいた選手。逃げ切れると思っていたのに、並ばれると気付いてからでは反応できなかった。抜き返すことができずに2着。無条件で決勝に残るには1着しかなかったのに。こういう甘さがあとで痛い目に繋がる。
2組目以降は全体的にペースが遅かった。唯一4組目は最後まで速いペースで続き、上位4名がいいタイムで来ていた。2'01"~02"辺りでゴールに雪崩れ込んだ。結果、2'03"51は7組1着+3のうちの、プラスの2番目で拾われた。
■DOWN 8レーン外の芝生jog10'32"
■DOWN 競技場外周jog 11'42"
■UP jog 12'27"
■UP ハイペースjog 競技場外周 0.7周 +流し120m×2
■800m決勝 14:15~
1名欠場で9名出走。腰No.9で8レーンの内側でスタート。
2'02"47 4位。
いざ出走となって、スタートラインが分からなかった。周りをこっそり見て確認した。それでも待機のラインより前に立ってしまい、監察員から注意をうけてしまった。勉強不足。
入りで出遅れる。ブレイクライン到達は8番目くらい。そこから第2コーナーまで最短の直線で5位くらいまで上げる。インに入ってコーナー突入。
59"台後半で400m。
決勝では走っていて、予選よりいいタイムが出せる感触はあったが、結果は1"04しか短縮できなかった。5000mや1500mと違って、1"という時間が物凄く大きく感じる。
自分では思っていたほど苦しくはなかった(苦しさで言えば昨日の1500mの方がよっぽどキツかった。終わった後呼吸ができなくてムセて、暫く吐きそうだったし。)が、周りから見たらラスト30mは動いてなかったようだ。やはりこれが耐乳酸性が備わっていない証拠なのか。決勝のラストに関しては、悔しいのもあるが、それ以上に、「あぁこんなもんでしか走れないんだなあ」という新鮮な発見があった。力不足を実感して自分で妙に納得してしまった。800mという種目で追い込む術を知らなくて体が反応していなかった、という感じか。
それでも800mの楽しさが分かったのでもう一度やってみたい。乳酸やら競り合いに慣れていないので、走り方が分かればまだまだ伸びる。今年はできないが、また来年。そもそも同じように走っていられるのかも分からないが。楽しみということでとっておきたい。2分は切らないと気がすまない。
■DOWN 8レーンの外芝生jog 30'33"
終了後、名古屋で牛田さんと会ってマウンテンへ。季節遅れの氷山で遭難しかけた。
計 22.8km