Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

0709(Sun)第2回碧南月例陸上記録会 兼 愛知駅伝選手選考記録会

2017-07-12 01:58:11 | TRAINING
5:00 起床 朝食
7:40 出発
8:00 阿久比 着
記録会準備・設営

■UPjog 19'24"
■流し
準備

10:05~
■一般男子・Jr男子 5000m
3'06"5
6'21"0(3'14"5)
9'43"8(3'22"8)
13'07"2(3'23"4)
16'14"0(3'06"8)
正式 16'13"97 1/2着

■Downjog 14'53"

 刈谷ナイター以降、ほとんど刺激を入れていない。心肺機能は低下。でも疲労は溜まっていない。15分台を出せる状態にはあるはず。今月、一般は自分一人。JrはA藤君、40代はJ頭さんとI久保さん。中学生は3人。少なめのUPだったが体は動く。曇っていて、気温は昨日に比べたら上がっていない。湿度が高いだけ。UPの時点でかなりの発汗。水分を摂って、被って、スタート。
 スタート。狙ってスパッと切り込む。速いピッチでA藤君を引き離す。100mも行かずに単独走の展開。ホームストレートで少し緩めて200m35"通過。ももう少し緩めて400mは72"。そこからは坦々とピッチを刻むつもりでいく。3'06で1000m通過。練習状況からすればこのまま持つとは思えないが、走れているならこのまま行ってしまえ。練習だ。40代4000mは後方のA藤君の1000m通過のタイミングでスタート。相変わらず自分は単独走。2000mが6'20"。思っていたよりも落ちている。この間3'14"。このくらいで保ちたい。中学生3000mが自分の通過のタイミングでスタートしてくれることを期待したが、ここもA藤君の通過でスタート。150mくらい離したが、そこからあまり開いていかない。3000mが9'43"。通りで。3'20"かかってたらそりゃ離せない。このまま行ったら16分そこそこでは収まらない。16分半近くかかってしまう。周回遅れにしたいがなかなか見えてこない。周回というか、スタートのタイミングが違うので実質は半周遅れくらいなのだが、それでも見えてこない。100m前方に見えたが、なかなか詰まらない。一気に詰め寄る気概がないからこの程度の結果で終わる。4000mが13'07"。この間も3'20オーバー。このまま行ったらタイムが悪い。上げて行かなきゃ。残り2周半はB-UP。ようやく前方が詰まってきて、中学生と40代、一人ずつ捉える。抜きながら加速していく。残り300m,200m,100mと切り替えて行って、16'14台で抑える。3'06"まで上げられたのは収穫だが、中弛みが問題。中弛みしてもいいような臨み方をしている時点で問題。


18:00 瑞穂
全日本大学駅伝東海地区予選会。数年ぶりに観戦。勝負がかかっているとはいえ、スローペース過ぎる。7月とはいえ決して悪いコンディションではないのに、31分台がなかなか出ない。ひと昔前なら29分台の争い、チーム8番手でも31分台を出すようなレベルだったのに。低調なレースをしていると関東どころか関西地区との差も開くばかり。もうちょっと積極的に行けないものか? N崎君にも言われたが、自分だったらきっと我慢できずに飛び出してしまうだろうな。ま、自分は予選会の8人枠にも入れなかった身だが。

計 11.0km
コメント
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