今日の午前中は、入院していた所から紹介された病院で血小板の件について診てもらうことに。実はこの病院、12月に帰国した折りに最初に受診して結核と診断された病院で、ここの紹介で昨日まで居た病院に入院することになったのであります。(文章にするとややこしいな。) しかし診察室に入ると医者から「うちには血液を専門に扱う科が無いんで、血液内科の有る病院に行ってね。」というお言葉が……
「工エエエ(´д`)エエエ工 ここで診てもらえるんとちゃうんけ!」と思いながら、その血液内科のある病院を紹介してもらうことに。なぜこういうことになったのかと言うと、入院してた病院から一旦紹介元の病院に患者である私を差し戻したということらしい…… 取り敢えずついでに血液検査を受け、血小板が平常値まで回復していることと、梅毒の反応が陰性であることを確認。
ここで告白をしなければならないのですが、実は入院当初の血液検査で梅毒の陽性反応が出てしまい、退院後にもう一度検査してもらうようにと言い渡されていたのであります(^^;)
「留学中に何もしてないのなぜ……?」「まさか長春の病院で受けた採血や点滴の注射器が使い回し……?」「いや、毎回注射器を袋から開封するのをチェックしていたはず……」「まさか注射器の製造工場で使い回しが……?」「つーか、結核の方を退院してから今度は梅毒治療で入院……?」「これは何かの間違いに違いない。もう一度検査したらきっと陰性反応が……」などと考え込み、物凄く鬱になりました。しかし今日の検査で晴れて何かの間違いであることが判明したわけです。
医者の話によると、梅毒に感染していなくても体調とか他の病気の関係で陽性反応が出てしまうことがあり、私の場合は血小板の減少が関係しているのではないかとのこと。血小板の方も当面は定期的に血液検査をしながらステロイド剤の服薬量を調整することになるのではないかと言う話でした。
ということで明日、また紹介された病院に行って来ます……
「工エエエ(´д`)エエエ工 ここで診てもらえるんとちゃうんけ!」と思いながら、その血液内科のある病院を紹介してもらうことに。なぜこういうことになったのかと言うと、入院してた病院から一旦紹介元の病院に患者である私を差し戻したということらしい…… 取り敢えずついでに血液検査を受け、血小板が平常値まで回復していることと、梅毒の反応が陰性であることを確認。
ここで告白をしなければならないのですが、実は入院当初の血液検査で梅毒の陽性反応が出てしまい、退院後にもう一度検査してもらうようにと言い渡されていたのであります(^^;)
「留学中に何もしてないのなぜ……?」「まさか長春の病院で受けた採血や点滴の注射器が使い回し……?」「いや、毎回注射器を袋から開封するのをチェックしていたはず……」「まさか注射器の製造工場で使い回しが……?」「つーか、結核の方を退院してから今度は梅毒治療で入院……?」「これは何かの間違いに違いない。もう一度検査したらきっと陰性反応が……」などと考え込み、物凄く鬱になりました。しかし今日の検査で晴れて何かの間違いであることが判明したわけです。
医者の話によると、梅毒に感染していなくても体調とか他の病気の関係で陽性反応が出てしまうことがあり、私の場合は血小板の減少が関係しているのではないかとのこと。血小板の方も当面は定期的に血液検査をしながらステロイド剤の服薬量を調整することになるのではないかと言う話でした。
ということで明日、また紹介された病院に行って来ます……
梅毒感染を知った家族の視線が何となく痛かったので、疑惑が晴れてホントに良かったです(^^;)
結核もタチ悪いが、そっちもシャレにならんし。