中国、北朝鮮の先端ミサイル技術
中国、北朝鮮等に先端ミサイル技術を供与してきたルートは、イスラエルルート?
米国CBSTV社長のウイリアムペリー等が窓口となり、ヘリテージ財団等が先端ミサイル技術、核関連技術等をリリースしてるようです。
特にイスラエルのアイゼンベルグ社等から、資金、先端核、ミサイル技術等を間違いなく提供を受けており、北朝鮮、イスラエルの親密さは特別とも言えるという方も多いようです。本当に世界は二重構造であり、やらせみたいなものですね!まあ二重構造にすれば、お互いを敵対させ、それに対し、対応策を提示し、巨額の利益を得ることができます、○○産業等は笑いが止まらないでしょう。一般国民はいい迷惑です。
核、ミサイル技術は中国、北朝鮮はかなり進んでおり(この2カ国を自国より格下と報道することが味噌です。国民は妙に納得し、更なる優越感?により、的外れな軍備増強に努める?)、日本人は踊らされてることに気がつくべきです。
日本の自衛隊の最新技術(国産以外)も、相手側に渡っているかも知れませんが、国産武器を主に保有、整備するのも国力増進の一方法かもしれません。
日本人の平和ボケを取り除くためにも、アシュケナージ・ユダヤ人作の日本国憲法を改正し、アメリカと日本が本当の大人の付き合いをしてほしいものです。