極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

世界が大戦、核戦争かの瀬戸際にあるウクライナ情勢、本当に強度の認知症大統領だったら恐ろしいことで、人類の歴史に汚名を残すでしょう。

2024-06-17 08:44:11 | 日本社会

 世界が大戦、核戦争の瀬戸際にあるウクライナ情勢、ロシアの勝利を認めない米国大統領、本当に強度の認知症大統領だったら恐ろしいことで、人類の歴史に汚名残すでしょう。トランプ氏との大統領選・公開討論会でも可笑しなルールばかりです!納得出来ます!これらの情報は日本では完全に封印されています。

 身近な問題として、検閲されていないニコニコ動画も大きな圧力を受け、利権等を得ている同じ日本人が検閲を行い、最終的にはユーチュブ程度になると思います。検閲と戦っている世界最強の情報ツール「X」、「テレグラム」が未来を決めるかも知れません。トランプ氏、プーチン大統領、イーロンマスク氏に未来の世界は託されています!

 後半にスプートニクの記事を紹介していますが、ロシア側の肩を持っているわけでもありません。自分なりに精査すると根拠があることを報道しています。切り取り、継ぎ接ぎの内容がないことです、欧米、日本の報道と違い事実を淡々と報道しています。

 旧ロシア⇒ソ連⇒現ロシア、この違いを自分なりに理解すれば誰でも国際関係の一端を知ることが出来ると思います。昨今は米国でも公文書等の期限が切れ情報が公開されています、一例としてソ連の北方4島侵攻・・・米国が深く関わっていることが分かります。私達が学んだソ連・ロシアとは違うことが分かり大きな衝撃を受けます、同時に素晴らしい米国の公文書公開のシステム、日本でも学んでほしいシステムです。世界でも数少ない、ロシアは日本と同じ性善説の国であり、オープンの国であることが分かります。

 ロシア、米国、英国、北朝鮮、中国国民等々に対し、プーチン大統領が述べているように、互いが文化、歴史、民族等を尊重し切磋琢磨すれば、平和・繁栄を享受できると思いますが、世界の奥の院にいる彼ら(ネフィリム・悪崇拝者・国家を超えた存在)が世界を支配するためには許さないようで、特別利権を得ている、その代理人でもある米国、大統領、民主党政権等が彼らの策を遂行していると思います。今回のウクライナでの戦いにロシアが勝利すれば立場は大きく変わる可能性があると思います。人類の歴史上初めてネフィリムと戦っているロシア・・・

 米国政権内ではウクライナ、パレスチナ等々の真相、真実を知っている人も多いと思いますが、政策を淡々と行わなければならない理不尽さ、この理不尽さを何とか止めてもらいたいとしている職員等が、有名な米人記者・シーモア・ハッシュ氏への政権内部情報提供となっていると言われ、これらの事実は一部の米国人は知っているようです。

 ノルド・ストリームは米海軍ダイバーが爆破 米国人記者がリーク - 2023年2月8日, Sputnik 日本 (sputniknews.jp)

 

以下原文の素人日本語訳です、誤訳等があると思いますので、原文を張っておきます。

 Italian Newspaper Reports ‘Joe Biden Has Severe Dementia’ – U.S. Media Silent - The People's Voice (thepeoplesvoice.tv)

 

イタリア紙が「ジョー・バイデン氏は重度の認知症」と報じる-米メディアは沈黙

イタリア最大の新聞は木曜日、ジョー・バイデン大統領が「重度の認知症」やその他の「深刻な健康問題」を抱えていると報じました。

 

 メロンに拠点を置き、1880年代から発行されている主流新聞「コリエレ・デラ・セラ」は、イタリアのジョルジャ・メローニ首相がスカイダイビングショーを見ている世界の指導者のグループにバイデンを戻す前に、バイデンが遠くにさまよっていることを示す木曜日の事件を報じました。

 

 コリエレ・デッラ・セラのビビアナ・マッツァは、「バイデンと彼の硬直した動きのビデオ」と題する記事で、このシーンを報告しました。

 G7首脳がフォルゴーレ旅団の空挺部隊の行動を観察し、バイデン氏が一瞬立ち去る動画がジョルジャ・メローニ氏の腕に触れて振り返りました。批評家は彼が可笑しな瞬間と、さまよう瞬間と表現・・・支持者は実際には、彼は空挺部隊員の一人を褒めるために一瞬振り返っただけだと指摘しています。

 81歳の男性が、国際公約と選挙運動の間で疲れ果てるリズムにさらされている大統領の年齢に対する疑念は、アメリカ人にとって新しいことではありません。

 バイデン氏が先月タイム誌でのインタビューで、著者は、大統領に続いて大統領執務室に入った際、彼の硬い足取り、くぐもった声、不規則な構文は、上院議員や副大統領だった頃の強烈でおしゃべりな外見と衝突していると述べています。トランプ陣営はこの点に力を入れており、ノルマンディー上陸作戦の記念日に、バイデン大統領がそこにない椅子に座ろうとする様子を映した動画も拡散されました。しかし、AP通信が指摘したように、それは部分的な映像であり、それゆえに歪められているのは、完全な映像ではアメリカ大統領が振り返り、椅子を見て、一呼吸置いた後、ゆっくりと座っているからです。数日前にホワイトハウスで行われたジューンティーンスの式典など、他の場面では、バイデンは微笑むが、周りの誰もが踊っている間、動かず少し場違いでした。 

 ウォール・ストリート・ジャーナルが過去数日間に掲載した記事で、共和党議員は匿名で、ウクライナへの資金や債務上限などの問題を議論した非公開の会合で、81歳のアメリカ大統領の遅さと譲歩についての逸話を語りました。

 1月の会合で、アメリカ大統領は聞き取りにくい声で、長い間立ち止まり、あまりに長い間目を閉じていたので、まだ調子を合わせているのかと疑問に思ったと著者らは書いています。バイデン氏のスポークスマンであるアンドリュー・ベイツ氏は、共和党の発言を政治的動機によるものと定義し、外国の指導者、専門家、そして議会の同じ共和党議員でさえ、バイデン氏が専門家のリーダーであることを認識しており、もし彼がたまたま同じ話を繰り返すことがあれば、彼は81歳になる前から常にそれをしてきたと述べています。

 イギリスのタブロイド紙「ザ・サン」もこの出来事を報じました。サン紙の外交筋によると、バイデン氏は首脳会談で集中力を失っていいます。ある人はザ・サン紙に今までで最悪だと語っています。別の関係者は、大統領は会議中に鋭さと明晰さを見せたが、他の時には集中力を失っているように見えたと付け加えています。

 複数の代表団の他の出席者は、バイデン氏のパフォーマンス事件を恥ずかしいと表現しました。民主党員の約3分の1がバイデン氏の精神的な健康状態を疑っていることが、12月のハーバード大学とハリス大学の調査で明らかになりました。別の世論調査では、アメリカ人の82%が彼の心身の健康に懸念を抱いていることが明らかになっています。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今回で最後の晩さん会となる... | トップ | 残された戦力は核のみ・・・ »
最新の画像もっと見る

日本社会」カテゴリの最新記事