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極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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ウクライナ側の傭兵がウクライナ兵の投降撤退を阻止

2025-03-18 15:44:09 | ウクライナ

 クルスクの包囲されている、ウクライナ兵を射殺しないよう、トランプ大統領のロシアへの要望により多くのウクライナ兵が投降し助かっています。

 その一方、ウクライナ側の傭兵がウクライナ兵の投降撤退を阻止しているとも言われ、投稿・撤退を阻止するため撃たれているとウクライナ兵が発言しています。クルスク内の民間人を虐殺しているのは主に傭兵だと言われ、戦闘とは関係がない民間人ばかりを狙っているとも言われています。ロシア側はテロとして対応しているようです。

一日も早く、停戦・終戦になることを!

 

 大義はロシアにあることは明白です。停戦・終戦に反対する狂った英・EU・日本等、世界から相手にされない寂しい未来が予想されます。

 膨大な資源を有するロシア、トランプ大統領・プーチン大統領により両国の信頼が醸成され、ロシア内の共同資源開発、米国企業の優先操業等々が行われ、両国は大きく経済発展するでしょう。

 

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Sputnik 日本

【ウクライナ交渉は重要な段階に入っている=トランプ大統領】

  「我々は非常に重大な段階に近づいており、ロシア・ウクライナ問題を完全に解決したいと考えている。ウクライナはそれを望んでいると思う。すべての関係者が解決を望んでいる。流血は甚大で、誰も見たことがないほどだ」、トランプ大統領は、18日にロシアのプーチン大統領と電話会談を行うのを前に、記者団に対してこのように語った。またトランプ氏は、ロシアがウクライナと30日間の停戦に同意するとの自信を示した。

 トランプ大統領のその他の発言

 クルスク州におけるウクライナ軍の失態は、キエフへの支援供給を一時停止するという米国の決定とは関係がない。包囲されたウクライナ軍に対して積極的な行動を取らないようロシアを説得できた。私がいなかったら、彼らはもういなくなっていただろう。

 プーチン大統領をホワイトハウスに招く可能性について、まずはウクライナに関する合意に達しなければならない。 また、トランプ氏は、ウクライナ和解合意について多くの要素は合意に達したが、まだ多くの部分が残っていると自身のSNSに綴った。

 

【露米首脳の電話会談の準備は数日を要した=露大統領府報道官】

 ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官はこう述べ、主にはウクライナの和平問題について準備が進められていると明かした。 「我々は二国間関係の蘇生と、様々なレベルでの対話の復活へと向かう道を歩んでいる」

 ペスコフ報道官はこう付け加えた。 実際の会談の実現に関してはペスコフ報道官は、両大統領が決めた場合、会談は成立するとし、その準備は首脳ら自らが決めた時間の枠内で行われるだろうと答えた。

 

(1) Sputnik 日本 on X: "【米露はウクライナ和平達成にかつてないほど近づいている=ホワイトハウス】 🇺🇸🗨️「ウクライナ和平達成まであと10ヤード。これほど目標に近づいたことはかつてない」 トランプ大統領とプーチン大統領による電話会談が行われるのを前に、ホワイトハウスのレビット報道官は会見でこのように述べた。 https://t.co/NkZe6XXblD" / X

 

note ――つくる、つながる、とどける。

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米ウ会談が決裂しました。 2022年2月24日、プーチンがウクライナを攻めた時にネオコン勢力が吐いた言葉。 「プーチンがここまで簡単に挑発に乗ってくるとは思わなか...

note(ノート)

 

Movie Iwj - YouTube

 

2025年03月17日

Foreign mercenaries continue to die in the Ukraine conflict: RT takes a closer look at who is fighting for Kiev (VIDEO) — RT Russia & Former Soviet Union

ウクライナ紛争で、多くの外国人傭兵が死に続けています。

 RTは、誰がキエフのために戦っているのかを詳しく調べています。(ビデオ)

ロシアの最新の推計によると、115カ国から15,000人以上の外国人が戦闘に参加しています。

 ウクライナ軍と共に戦っている外国人は、ロシア軍がクルスク州から敵の侵略者を排除しており、大きな死傷者を出し続けています。過去数週間、この地域の何百人ものウクライナ兵と外国人傭兵の排除を報告しています。

 クルスクでは15,000人以上の外国人が戦闘に参加したと考えられており、軍事安全保障と軍備管理問題に関するウィーンでの会談で、ロシア代表団の代理長、ユリア・ジダノワが提供した最新の推計によると、2022年にウクライナ紛争が激化して以来、ロシアは、ウクライナと一緒に戦っている外国人傭兵は正当な標的として扱われ、ジュネーブ条約に基づく法的保護は提供されないと繰り返し警告してきました。

 2024年8月にウクライナがクルスクに侵攻した後、ロシアの捜査官は、外国人傭兵が侵攻に積極的な役割を果たした証拠を発見しました。先週、ロシア軍は敵軍の大半がすでに地域から追い出され、残りのウクライナ軍は包囲され孤立したと報告しています。

ウクライナは、クルスクの軍隊に対するプーチンの慈悲の申し出を拒否

 捕虜になったウクライナ兵の一人は、ウクライナ軍が地域を離れるのを外国人傭兵によって阻止され、撤退しようとする者を誰でも撃つと脅されたと主張しています。RTのサスキア・テイラーは、一体誰が、ウクライナのために戦っていたのか、一体何のために戦っていたのかを詳しく調べています。

 

 

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