世界、日本は悪い意味で激変、これまでのような家族、個人、夫々の国の文化、歴史、民族を大切にする世界に戻れない可能性が極めて大きいと思います。この分岐点はウクライナでのロシアの戦い、トランプ氏の米国大統領への復帰への戦いにかかっていると思います。これらの戦いは世界の良心、良識がかかった雲上人・その僕との戦いであると思います。ウクライナでのロシアの戦いは単なるロシアとウクライナの戦いでは無く、雲上人・その僕との戦いであり、世界大戦、核戦争を望む雲上人・その僕の策に日本は乗らないこと、欧米、日本の大本営発表情報を鵜呑みにしないこと、孫子の兵法に徹することが大切だと思います。
先ずは、私達が政治に関心を持つこと!以下動画には、これからの世界を賢く生きるためのヒントがあるかも知れません。
ウクライナ戦争で判った欧米の一側面、もう欧米のドル機軸・資本主義は限界であるとも言われる昨今、これらが崩壊させるためのグレート・リセット、一番得をするのは誰か!超々借金大国米国の雲上人・その僕とも言われています。一方で、欧米はこれまで世界の資源等を力で食い尽くし、残された資源は取得するにはコストが高く、新たな資源を求める資本主義・・・世界に残された最後の資源超大国ロシア、北朝鮮、ミャンマー等しか無いとも言われています。世界は私達が考えるような世界では無いようです。
冷めた目で冷静に世界を見れば、世界は間違いなくG7・NATO、欧米が孤立しかけています。これらに追随する日本・・・食料、肥料、エネルギー等々、世界はロシア無くして存続できません!逆にG7、NATO、欧米が存続しなくても世界は存続できます!昨今、ロシアが孤立していると言う大本営発表、多くの国々のニュース、SNS等を読むと理解しやすいと思います。
私達は、雲上人・その僕はNWO、世界統一を目指していることに関心を持つべきですが、世界でも日本は80%(あくまでも自身が精査した結果の数値で、やはり一番の主因はメディア、御用専門家等情報の鵜呑み、根底は一部に利権等を与えた戦後愚民化GHQ策「大衆の関心を政治等に向けさせないようにする愚民政策」等でしょう。」)位の日本人は完全に思考停止(創造的問題解決等の放棄)していると思います。この80%の人達のために日本の国益、国民益が損なわれていることは否めないと思います。この数値が高ければ雲上人・その僕、政府等は支配し易いと思います。NWO・世界統一政府への過程で必須の経済崩壊策の肝が新型コロナウイルス、ワクチン、ウクライナ戦争等であると思います。この後もプランデミックが起きる可能性が大きいと思います。
戦後、日本にとって国益、国民益の超最大の損失だったのは元・安倍首相の暗殺だと思います。この真相もメディア等に徹底的に統一教会問題に誘導され、あやふやになり闇に葬られる可能性があります。ど素人が精査してみても単独では有り得ないような暗殺で、日本人の思考停止が停止すれば暗殺の真相を意外と簡単に解明出来、勇気ある国民の行動で計り知れない国家としての尊厳を取り戻すことが出来ると思います。
特に新型コロナウイルス、ワクチン、ウクライナ問題の本質を知る、かけがえの無い情報を持っていたとも言われる元・安倍首相・・・一説ではパンデミック・プランデミックの始まり等々を細かく知っていたとも言われますが真相は?新型コロナウイルス、ワクチンは国家を超えた雲上人・その僕の策の問題で、日本が出来ることは表に出すことなく水面下で国益、国民益を如何に守るかしか選択は無いとも言われています。これらの問題で表立って行動した6か国、6人のアフリカの大統領は殺害されました。
一説では、心優しい元・安倍首相は新型コロナウイルス、ワクチンに対して、当時はマスク不足も有りますが、特に多くの国民に大きな関心・疑問を持ってもらうために全国民に、小さなマスクを、あえて配布したと言われています。
メーカー等々の問い合わせにも、あえて小さなマスクを!
何故、理不尽に思える小さくしたマスクを配布したか!
普通サイズのマスクではインパクトが小さいため、インパクトを大きくするためとも言われています。
このマスクには元・安倍首相の願いが込められていたとも言われております。
思考停止した国民への新型コロナウイルスとは?
ワクチンとは?
の本質に関心を持ってもらいたいと言う強い願いが込められた国民へのメッセージ
この小さなマスク配布に対し、多くのメディア、専門家、思考停止した日本人は短絡、単純にこのサイズでは役に立たない、使用できない・・・当時の安倍首相に対し、これでもかと言う位、強烈な批判を行いました。
私達が、この理不尽な小さなマスクに対し、後一歩、踏み込んだ思考が出来ていたら、新型コロナウイルスとは?今日のようなワクチン接種率世界一にもかかわらず、世界一の新型コロナウイルス感染者、圧迫する医療問題等の尋常でない混乱は起きなかったでしょう。これらに賢い対応をしたのは間違いなくインド、ロシア、中国、北朝鮮等です!
80%の日本人が思考停止を停止すれば、もとの世界に戻れる可能性があると思います。トランプ氏の再度、米国大統領としての登場、ロシア・プーチン大統領のウクライナでの勝利は世界の未来を変えることが出来ます。(ロシアの勝利は目前でもありますが、それを許さない雲上人・その僕!)、日本は何時の間にか反プーチンばかりでなく、反トランプに成り下がろうとしています。
以下の3人に共通するのは、家族等を大切にし、夫々の国の文化、歴史、民族を尊重する世界です!圧勝にも関わらず、不正選挙が無かった場合の2期目の米国トランプ大統領、プーチン大統領、暗殺された故・元安倍首相がおられたら、今日の世界は全く変わっていたのは間違いないと思う昨今です。
日本で報道されないニュース
米大佐、ウクライナ情勢に関するCIAの陰謀を暴露
2022年8月23日
米国の情報当局はウクライナが骨抜きにされているのをよく分かっているのに、メディアには正反対の情報を流している――。米国の前国防総省参事官のダグラス・マグレガー大佐が、YouTubeチャンネル「Judging Freedom」のインタビューのなかで述べた。
マグレガー大佐は米国メディアに定期的にみられる「ウクライナの勝利は近い」という言説について、次のように述べている。
「CIA(米中央情報局)はウクライナが負けることを知っているし、ウクライナが最上級部隊を失っていて反転攻勢を仕掛けることができないことも知っている。メディアがウクライナの勝利について書いているのは幻想で、現実には存在しない」
また、マグレガー大佐はウクライナ側は米製の高機動ロケット砲システム「ハイマース」の弾薬がほぼ尽きており、7月には欧州諸国もウクライナへの軍事支援の供与を渋り始めたと指摘している。
ウクライナを事実上破壊した米国の人々が、今は落胆しながら状況を救済しようと図っている。彼らの考えでは、現実に背を向けて嘘をつき、ワシントン(米国)と同盟国の支援を願うことによってのみそれを達成しうるのだ。
ウクライナの穀物を搭載した船舶 アフリカやアジアを「飢えさせ」、代わりに西側へ=露外務省
2022年8月11日
ロシア外務省のイワン・ネチャエフ報道官は記者会見で、ウクライナの農産物を搭載した船舶は、アフリカや南アジアではなく、主に西側諸国の港に行くと発表した。
「残念ながら、アフリカや南アジアで飢餓に苦しむ国々の沿岸には、まだ一隻も到着していない。船舶は主に欧米の港に向かう」
同氏はウクライナからの輸出品の多くは小麦ではなく、トウモロコシとヒマワリ油であり、世界の食糧安全保障が「穀物取引」に依存しているという欧米の主張の「誠実さには疑問が残る」と指摘している。
また、穀物を搭載しレバノンのトリポリ港に向かう船「ラゾーニ号」をめぐる状況に注意を促した。ネチャエフ氏は、「レバノン人が必要としているのは小麦ではなく、トウモロコシで、しかも飼料用のトウモロコシであることがわかった。トリポリで受け取りを拒否されたトウモロコシは、新たな買い手を待っている」と述べた。
また、同氏は西側諸国に対し、トルコのイスタンブールで署名した穀物輸出に関する協定の全てのポイントを実施するための条件を提供するように期待を示した。
イスタンブールで7月22日、ロシア、トルコ、国連などの代表が、ロシアからの食料供給制限の解除と、ロシアがウクライナ産穀物の輸出を支援する多国間協定に調印した。
EU加盟国はロシア産ガスをめぐってアジアと争奪戦に=WSJ
2022年8月7日
冬が近づくにつれ、ヨーロッパはロシア産液化天然ガス(LNG)をめぐってアジアと競走せざるを得なくなるかもしれない。米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」が、このように伝えている。
同紙では、「ロシア産LNGの供給があったとしても、混乱が始まる可能性がある。新型コロナウイルスによるロックダウン後に中国の景気が回復し、アジアが寒冷化すれば 、LNG輸出をめぐるヨーロッパとの争いが起こり、価格はさらに上昇するだろう」と述べられている。
同紙によると、欧州の人々の生活水準の悪化がウクライナを支援するという確固たる意思に影響を与え、西側の連合を破壊させるような政権がEU加盟国で誕生する可能性があるという。
欧州では、海底天然ガスパイプライン「ノードストリーム」を経由するロシア産LNGの供給が大幅に減少したことで厳しい状況が続いている。ロシア側は、同パイプラインを経由するLNG供給制限はあくまで制裁によるもので、独シーメンス製ガスタービンの保守・修理に問題が生じたと繰り返し強調している。現在、パイプラインの運用は1基のタービンで行われている。
無症状のサル痘を確認=仏研究者
2022年8月22日
サル痘の症状がない複数男性から採取した肛門直腸スワブ検体から、PCR検査で陽性反応が確認された。仏パリのクロード・ベルナール病院の研究チームが学術誌「Annals ofInternal Medicine」に論文を発表した。
研究チームによると、病人と接触があった患者のみを対象としたワクチン接種は、感染症予防において非効果的な戦略であり得ることが、これらデータから照明されている。
検体は、複数の性的パートナーを持ち、HIV予防措置を受けた非伝統的性的指向男性の性病スクリーニングプログラムの一環として採取された。このようなスクリーニングは3カ月に1度実施されている。
サル痘感染者の約半数が重症化 ランセット誌
2022年8月9日
スペインの研究者らによる調査結果によれば、サル痘に感染した 10人中 4 人が重症化し、治療が必要となっている。医学誌「ランセット」に報告が公表された。
同誌に掲載された研究結果では、「ウイルスが引き起こした病気は、しばしば珍しい形で現れ、これまでの記録とは異なる合併症を併発する。そして、その症例の40%で治療が必要となっている」と指摘している。
同誌によれば、180人超の患者のデータをベースとした研究には、3つの医療機関(マドリッドの1機関、バルセロナの2機関)が参加している。
研究者の1人であり、マドリード病院の皮膚・性病科のエロイ・タリン・ビセンテ医師は、エル・ムンド紙のインタービューに、「直腸炎は、最も頻繁に発症し、痛みを伴う合併症で、入院の原因となっており、症例の25%を占めている」と語った。
また、同医師は、「主に痛みを軽減するために、患者の40%が治療を必要とした」と指摘した。
日本の厚生労働省は5日、東京の在日米軍横田基地に所属する20代男性がサル痘に感染したと発表した。日本国内のサル痘の感染例は、これで3例目となる。
サル痘は、ヒトの間でも感染する珍しいウイルス感染症。通常は軽症で、ほとんどの人が数週間以内に回復するが、人によっては合併症を起こすことがある。サル痘の初期症状は、発熱、頭痛、筋肉痛、背中の痛み、リンパ節腫脹、悪寒、疲労感など。発疹は、多くの場合、顔から始まり、体の他の部分に広っていく。発疹は変化していき、様々な段階を経て最終的にかさぶたを形成し、その後剥がれ落ちるという。