□ エイザンスミレ (叡山菫 Viola eizanensis)
スミレ科スミレ属の耐寒性多年草。夕暮れ時の様子。
□ けさ、開花寸前の様子です。
◇ 春の野の花と言えば誰もが思い浮かべるのが、紫色の愛らしいスミレの花ではないでしょうか。
何も野原に限ったことではなく、道端でもコンクリートやアスファルトのひび割れの間からも…。
それなのにです! うちの庭では、これまでなぜかスミレは育ちませんでした。
特に地植えにしたらいつの間にか、溶けて流れたんじゃないかと首を傾げるくらい、毎年そうでした。
□ ムスカリ、少しずつ咲きあがっています。
□ こちらのムスカリ、ようやく色づいて来ました。
□ 原種系チューリップ「レディ・ジェーン」
気がつけば、たくさんの蕾です。
◇ けさ、庭の様子を割と丹念にチェックしながら、ふと小さい鉢にたくさんの蕾を見つけました。
昨年遠くからやって来たスミレ達、そのうち先に咲いたニオイスミレに続いて、このエザンスミレが開花したのです。
スミレの花とは無縁の庭と諦めかけていた心に、一筋の灯りが再度点ったような気がします。
花と茎のくっつき方が絶妙で、ずっと憧れにも似た花、すみれ草、この春はずっと傍で咲いてほしいものです。
□ クレマチス・パテンス系「ダッチェス・オブ・エジンバラ」
蕾がちらほら見られるようになりました。
□ 雲間草の清楚な春、朝が似合います。
□ 大好きな半八重のバラ、若葉が順調に育っています。
こんな花(↓)が咲きます。このバラも、一番花が楽しみ。
2009年7月7日
□ スカボロ・フェア
(Scarborough Fair S 2004 D.Austin England)
スミレ科スミレ属の耐寒性多年草。夕暮れ時の様子。
□ けさ、開花寸前の様子です。
◇ 春の野の花と言えば誰もが思い浮かべるのが、紫色の愛らしいスミレの花ではないでしょうか。
何も野原に限ったことではなく、道端でもコンクリートやアスファルトのひび割れの間からも…。
それなのにです! うちの庭では、これまでなぜかスミレは育ちませんでした。
特に地植えにしたらいつの間にか、溶けて流れたんじゃないかと首を傾げるくらい、毎年そうでした。
□ ムスカリ、少しずつ咲きあがっています。
□ こちらのムスカリ、ようやく色づいて来ました。
□ 原種系チューリップ「レディ・ジェーン」
気がつけば、たくさんの蕾です。
◇ けさ、庭の様子を割と丹念にチェックしながら、ふと小さい鉢にたくさんの蕾を見つけました。
昨年遠くからやって来たスミレ達、そのうち先に咲いたニオイスミレに続いて、このエザンスミレが開花したのです。
スミレの花とは無縁の庭と諦めかけていた心に、一筋の灯りが再度点ったような気がします。
花と茎のくっつき方が絶妙で、ずっと憧れにも似た花、すみれ草、この春はずっと傍で咲いてほしいものです。
□ クレマチス・パテンス系「ダッチェス・オブ・エジンバラ」
蕾がちらほら見られるようになりました。
□ 雲間草の清楚な春、朝が似合います。
□ 大好きな半八重のバラ、若葉が順調に育っています。
こんな花(↓)が咲きます。このバラも、一番花が楽しみ。
2009年7月7日
□ スカボロ・フェア
(Scarborough Fair S 2004 D.Austin England)