
□ パット・オースチン(Pat Ausin/ER 1995)
◇ 春というより、暦の上のとおり、初夏の陽気にさわやかな風がバラを誘う。
さながら、ウェバー作曲「舞踏への勧誘」の静・動・静
お似合いは、オレンジ色一色の華やかなドレスの娘。
もっとも、Patty(Pat)は、Mr.David Austinの奥様だとか…。

□ 前日5月5日の夕方の様子。

□ けさ、5月6日の水遣りあとの朝日を浴びた様子。

□ 5月7日夕刻、大輪の花。
◇ 本当に夢にまで見たバラが、今年三番目の開花。
これから先は、マッチレースと言っても、火遊びレースじゃありませぬ。
いろんなバラの蕾が控えていて、虎視眈眈、愛燦燦
明日の朝になってみたら、可能性のあるのが、次のバラ達。

□ ホワイト・クリスマス(White Christmas/HT 1953)
次は、真白にかずかに淡い緑色がかったこのバラか…。

□ エグランタイン「マサコ」(Eglantyne'Masako'/ER 1994)

□ かなり冬剪定したのに、樹勢が旺盛で、この広がり。

□ ウィリアム・シェイクスピア2000(William Shakespeare 2000/ER 2000)

□ 5月6日の夕刻、思ったより小振りの一番花。

□ バロン・ジロ・ドゥ・ラン(Baron Girod de l'Ain/HP 1897)
すでに樹高、2.5m!

□ 近くのビオラのハンギングを避けた形跡が茎に残る
チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(Charles Rennie Mackintosh/ER 1988)

□ コーネリア(Cornelia/HMsk 1925)は、珊瑚の卵のような無数の蕾

□ ほのかなピンクの一番花。5月7日夕刻。
◇ この五月が、私の人生でもとりわけ心に残るものかもしれない。
余寒の時季はとおり越して、そんな確かな予感。
春から初夏を彩るバラに夢を託して、夢が叶う…ほっぺつねっても痛みなし。

□ ブレイリー№2(Brairii №2/Ch 1845)
ハゴロモジャスミンのゾーンで出番を待つ様子。

□ 北側の道路から、ハゴロモジャスミンの全景。
埴生の宿が、隠れてしまった。
◇ 去年咲かなかった花たちも、色を添えて、惹かせて見せる存在感。
そういうところが花たちの健気さ。
物言わぬ真面目さ、だから惹かれる、毎日こんなに幸せ園芸でいいのだろうか。

□ 階段の踊り場の雰囲気を模様替え。


□ 去年咲かずに終わった「ジャーマンアイリス」豪華
(アヤメ科・アイリス属の落葉多年草)
◇ 春というより、暦の上のとおり、初夏の陽気にさわやかな風がバラを誘う。
さながら、ウェバー作曲「舞踏への勧誘」の静・動・静

お似合いは、オレンジ色一色の華やかなドレスの娘。
もっとも、Patty(Pat)は、Mr.David Austinの奥様だとか…。

□ 前日5月5日の夕方の様子。

□ けさ、5月6日の水遣りあとの朝日を浴びた様子。

□ 5月7日夕刻、大輪の花。
◇ 本当に夢にまで見たバラが、今年三番目の開花。
これから先は、マッチレースと言っても、火遊びレースじゃありませぬ。
いろんなバラの蕾が控えていて、虎視眈眈、愛燦燦

明日の朝になってみたら、可能性のあるのが、次のバラ達。

□ ホワイト・クリスマス(White Christmas/HT 1953)
次は、真白にかずかに淡い緑色がかったこのバラか…。

□ エグランタイン「マサコ」(Eglantyne'Masako'/ER 1994)

□ かなり冬剪定したのに、樹勢が旺盛で、この広がり。

□ ウィリアム・シェイクスピア2000(William Shakespeare 2000/ER 2000)

□ 5月6日の夕刻、思ったより小振りの一番花。

□ バロン・ジロ・ドゥ・ラン(Baron Girod de l'Ain/HP 1897)
すでに樹高、2.5m!

□ 近くのビオラのハンギングを避けた形跡が茎に残る
チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(Charles Rennie Mackintosh/ER 1988)

□ コーネリア(Cornelia/HMsk 1925)は、珊瑚の卵のような無数の蕾

□ ほのかなピンクの一番花。5月7日夕刻。
◇ この五月が、私の人生でもとりわけ心に残るものかもしれない。
余寒の時季はとおり越して、そんな確かな予感。
春から初夏を彩るバラに夢を託して、夢が叶う…ほっぺつねっても痛みなし。

□ ブレイリー№2(Brairii №2/Ch 1845)
ハゴロモジャスミンのゾーンで出番を待つ様子。

□ 北側の道路から、ハゴロモジャスミンの全景。
埴生の宿が、隠れてしまった。
◇ 去年咲かなかった花たちも、色を添えて、惹かせて見せる存在感。
そういうところが花たちの健気さ。
物言わぬ真面目さ、だから惹かれる、毎日こんなに幸せ園芸でいいのだろうか。

□ 階段の踊り場の雰囲気を模様替え。





□ 去年咲かずに終わった「ジャーマンアイリス」豪華
(アヤメ科・アイリス属の落葉多年草)
パット・オースチン
好きなバラのひとつです。
ホワイトクリスマスのうっすら緑もいいですよね。
折節さんのところはもうバラの季節真っ盛りですね。
パット・オースチンのオレンジ色って、
やっぱり掛け値なしにいいですね。
自分で言うのもなんですが、惚れぼれします。
ホワイト・クリスマスはまだ見たことがありませんので、
どんな白バラか、開花が待たれます。
これから日に日に花の数が増えて行くことでしょう。
帰宅したら咲いたのがありましたので、
これから追加更新します。
夜分にお邪魔しています。
少し思うところがありお布団の中でも考えてしまったら
どうにもこうにもいかなくなりまして。。。
ホットミルクを傍らにこちらに伺いました。
そしたらぱっと私の目に入ってきてくれた
何とも言えない優しい色の薔薇。
ホットミルクだけでは補うことができなかった甘さを
こちらの薔薇が与えてくれたようで
心がとても安らいで今ようやく落ち着くことが出来ました。
勝手ながらどの薔薇も
今宵は私のために微笑んでくれているように感じます。
何気ないことで人は傷つきますが、
何気ないことでこんなにも癒されることもあるのですね。
幸せ園芸。
うんうん。
明日は父の誕生日、あ、正しくは今日です。
お昼過ぎ、母と天神で待ち合わせ。
私は既にプレゼントを用意しましたので
母のプレゼント選びにお付き合いです。
夕べは、ご覧にいらしてたのですね。
どうもありがとうございます。
その時間、私はちょうどチャイコフスキーの悲愴交響曲を聴き始めて、
第一楽章の第二主題に魂を揺すられるどころか、
深い眠りに就いたところだったとはずです。
まともに第一楽章を聴き終えたことがありません。
まあ、時間も時間、真夜中でしたしね。
枕元で聴くような曲じゃぁ、あ~りませんでした。
薔薇だけではなく、思いがけず心惹かれるものって、誰にでもあります。
それは自分の心の忠実な投影だったり、
知らず知らず、心が求めてるその対象だったり…。
二次元グラフでしたら、ちょうど心の在り様が、
コツンと底をうって自力で上向こうとしてる辺りの曲線、
そんな気がします。
そこでは、「喜怒哀楽」の「怒」と「哀」が顕著だと、
これはあくまでも私個人の繰り返された経験上ですが…。
考える、これは脳の働きですが、働き過ぎると疲れますよね。
脳はそんなときに、「甘味」を欲するんですね。
「甘美」とも言えるかもしれません。
それを脳は、"No!"とは言わず、"Brainもの!"とも言わず、ただ一言、"Yes!"
花を見る(愛でる)とき、大いに自己中心主義でまいりましょう。
思いようによっては、花は私たちに元気と安らぎ、
つまり「生きる力」を与えてくれているんじゃないでしょうか。
私は、身勝手だから、そう思い込むことにしています。
お父様、お誕生日おめでとうございます。
いくつになっても、目出度いことの一つがバースデイだと思います。
年を重ねていけるということって、
この上ない幸せなことではないでしょうか。
本気でそう思える年に、私もなって来たということです。
「疾風怒濤」は、温和で気弱な私には刺激が強すぎますから、
花や風を愛でながら「喜怒哀楽」は、当然ルーティンではあっても、
ベースはどんなにむずかしくても「一期一会」を大切に、
ただひたすら、そうありたいものです。
やっぱり早いですね~~
このパット・オースティンは色合いも咲き方も
ウチのとはちょっと違うかな?
というよりも、花びらがたくさんあって
そう見えるのかしらね~
ウチのパットはまだまだみたいですね~~
あと一歩のバラがたくさんになってきました!
あらっ?コーネリアを発見!
こんな優しいピンクで咲くんですか?
うれしい~~
ウチも今年初めて植えて今では蕾がいっぱい~~
まだ少し先になりそうですが
こんな花に期待がいっぱいです!
ホントに素敵ですね~~
ブログを始めようとしたら、表示が出まして、
「Windows Vistaの更新プログラムをインストールして下さい。」
始めたらなんと、2時間かかりまして、明日になってしまいました。
これでパフォーマンスが上がらないと、温厚な私も怒るかも…。
言い訳がましいですが、レスポンスが遅くなりました。
今日帰宅したら、バラの開花が進んでいました。
家内は終わりかけの花を、また新聞紙に乗せて乾かしてます。
ポプリにするんですね。
パット・オースチンの一番花は、やや意外な感じ。
開花始めの頃は、カップ&ソーサーの形になるかと思いきや、
上の画像ではまるでロゼット咲きですね。
でも、いまコップ花を見たら、いつの間にか図鑑どおりの咲き方。
被写体を間違えたわけはないので、とても不思議です。
香りをたとえるのはむずかしいですが、さわやかな香りが漂います。
コーネリアもHaruさんとオソロなんですね。
蕾がいっぱいでしょう?
うちでも格段に多い蕾の数です。
その蕾の数だけ、愛らしいピンクに彩られますよ。
雨になりました。
明日は別府まで走ります。
パット・オースチンがしっかり充実して、とっても綺麗に咲いたんですね!
素敵です~、写真で見ても重たげな大輪。
私のパット・オースチンは療養中です(^-^;)ゞ
昨年、場所が悪いなぁ、と思いながら育てて、やはり振るわなかったのでお正月に移設しました。
それからだんまりなんです。。。(;´д`)トホホ
ま、しばらく待ちましょう。
折節さんのパット・オースチンのように元気な花を咲かせられるよう、ゆっくり株を回復させたいと思います。
パット・オースチンは、milky-mamaにも、
絶対に見ていただかないとって。
咲き始めたとき、あなたのお顔がパ~ット、
浮か…ぶわけないじゃないですか
昨秋の大苗ですが、届いたときから、
割とりっぱな株だったと記憶しています。
ですが、こんなに大輪になるとは思いませんでした。
昨年、ご近所のオープンガーデンで拝見した時も、
ここまで大きかったかなあ。。。
もう一番花は、新聞紙の上で花びらがいっぱいです。
乾燥状態に入っていますが、色は黄色に変化しました。
一目惚れしたバラは、とりわけ美しいものです
私も「ウィリアム・シェイクスピア2000」が、
昨年はあまりよくなかったのですよ。
それでも地植えに植替えの時、根が大丈夫だったので、
今年は復活してくれるのを信じていました。
手を尽くした後は、気長に待つ。
何事でもそうですよね。
milkyさんのパット・オースチンの復活を願ってます。