□ クレマチス・フォステリー系「カートマニー・ジョー」 一足先に。
(Clematis x cartmanii 'Joe')
◇ 立春から立夏前日までを暦の上の春とすれば、いまは春の真っ只中。
通勤途上でも家の外も中も、すべて春の装いをまとったような感があります。
寒気が南下して来たせいか、朝方の最低気温は7℃で、久しぶりの一桁台。
「花冷え」 そんな日もないと、桜の季節とは思えません。
□ チューリップ・クルシアナ「レディ・ジェーン」
(Tulipa clusiana 'Lady Jane')
ユリ科チューリップ属の耐寒性多年草
早咲き原種系でも、今年は早過ぎるほど。
蕾のうちはまだ淡い草色、自然そのもの。
◇ 花の命は短くて…今年もわずか二週間でも、花の春にこの身をおける幸せ。
富士山と満開の桜、これも私の憧れの風景ですが、見たことがありません。
記念に(何の記念か!?)富士山に登ろうか、そう言う家内もすぐに「訂正」
でも登った方がおっしゃったのよね、富士山に登ったら富士山が見えないって。
(昨年、千葉で伺ったお話をしたのを憶えてました)
□ ムスカリも色の違いが見られます。
◇ 登る前、下山したあと、いやというほど富士山はながめられると思いますが…。
不思議なもので、なぜか富士山がよく見える地で暮らしたいとも思いません。
この地を離れるとしたら、本命・対抗が、松山か房総半島で、穴は伊太利亜。
□ フリチラリア・アッシリアカ(Fritillaria assyriaca)
ユリ科バイモ属の耐寒性多年草
想像以上に、野性的というか、神秘的な妖艶な彩り。
ここだけは、しんと静まり返ったような雰囲気で、
花が咲くだけで、こんなにも多様な春があるのです。
◇ 松山は訪れたうち住みたい町№1、房総半島は親友二人にすごく勧められて。
そのうちに、高い確率でこの地を離れることがあろうかと思います。
それでも庭のあるところに辿り着けるかどうか…それが問題です。
□ ヘレボルス・原種系「ステルニー」と思いましたが、違うかも…。
□ バラの挿し木、案外うまく行くもんだと、これまでの「感想」
引き抜こうとしてもすっと抜けず、ある程度の「反発」があります。
土壌改良剤の液肥をジョウロでバラバラ、ああ、楽しい…です。
(Clematis x cartmanii 'Joe')
◇ 立春から立夏前日までを暦の上の春とすれば、いまは春の真っ只中。
通勤途上でも家の外も中も、すべて春の装いをまとったような感があります。
寒気が南下して来たせいか、朝方の最低気温は7℃で、久しぶりの一桁台。
「花冷え」 そんな日もないと、桜の季節とは思えません。
□ チューリップ・クルシアナ「レディ・ジェーン」
(Tulipa clusiana 'Lady Jane')
ユリ科チューリップ属の耐寒性多年草
早咲き原種系でも、今年は早過ぎるほど。
蕾のうちはまだ淡い草色、自然そのもの。
◇ 花の命は短くて…今年もわずか二週間でも、花の春にこの身をおける幸せ。
富士山と満開の桜、これも私の憧れの風景ですが、見たことがありません。
記念に(何の記念か!?)富士山に登ろうか、そう言う家内もすぐに「訂正」
でも登った方がおっしゃったのよね、富士山に登ったら富士山が見えないって。
(昨年、千葉で伺ったお話をしたのを憶えてました)
□ ムスカリも色の違いが見られます。
◇ 登る前、下山したあと、いやというほど富士山はながめられると思いますが…。
不思議なもので、なぜか富士山がよく見える地で暮らしたいとも思いません。
この地を離れるとしたら、本命・対抗が、松山か房総半島で、穴は伊太利亜。
□ フリチラリア・アッシリアカ(Fritillaria assyriaca)
ユリ科バイモ属の耐寒性多年草
想像以上に、野性的というか、神秘的な妖艶な彩り。
ここだけは、しんと静まり返ったような雰囲気で、
花が咲くだけで、こんなにも多様な春があるのです。
◇ 松山は訪れたうち住みたい町№1、房総半島は親友二人にすごく勧められて。
そのうちに、高い確率でこの地を離れることがあろうかと思います。
それでも庭のあるところに辿り着けるかどうか…それが問題です。
□ ヘレボルス・原種系「ステルニー」と思いましたが、違うかも…。
□ バラの挿し木、案外うまく行くもんだと、これまでの「感想」
引き抜こうとしてもすっと抜けず、ある程度の「反発」があります。
土壌改良剤の液肥をジョウロでバラバラ、ああ、楽しい…です。
父は私の名前を富士子にしたかったとか?
富士山と桜よくカレンダーの写真にありますね。
幼い頃電車から見える富士山を見て旅行者が歓声をあげているのを良く見かけました。
住んでいる者にはさほど感じないもですけどね。でも、すっきり晴れた日の富士山はそれは綺麗ですよ。
松山は未だ行ったことがありません。
いつか行ってみたいです。
フリチラリア・アッシリアカ お~言えた~!
ほんと不思議な花ですね~。
挿し木ですけど、私は冬挿しの方が確率がいい様な気がします。殆どうまくいきます。
帰ってみれば、こはいかに♪♪
今、そちらにお伺いして、春の花木に見とれていました。
羽田に飛んでいくときは、いつもA席を指定します。
富士山が見えるから(見えるときは、当たり前ですが…)です。
金曜日に東京出張で、土曜日に帰るときは、
夕方の飛行機の時間まで、御殿場へ富士山を見に行ったり、鎌倉だったり。
富士山は、たまに見て控え目に歓声をあげるものだと、私はずっと思ってました。
美しい憧れの山を目の当たりにして、鳥肌が立つほど感激したいのでしょう。
先日、東京の娘のところに出かけていた家内が、娘と銭湯に行ったとか。
昔ながらの…って言うから、こっちは「富士山」って思わず叫びました。
「そうそう、それがまたでかいのよっ」
まだ郷愁をそそるような銭湯が残っているのが、うれしかったのです。
あまり見かけないような色の花。
最初はチューリップかユリの仲間かわかりませんでした。
フリチラリア・ウバブルピスと別名がありましたが、
昨秋に植えたのなんて、すっかり忘れていました。
何度か踏みつけていたようなところです。
バラの挿し木は、こちらは5月以降は、やれたものではないですね。
冬に限ります、同感です。
引っ張ってもスポッと抜けないのが、根が張って来つつある証拠。
もうすぐ鉢上げできるのも出てきそうです。
渋い~~~~~~♪
そんなバイモだったら庭にいい感じかも~
私、こないだバイモなるものを例の趣味の園芸チームからいただいたのですが…どんなの咲くんだろう?
一応埋めたけど(笑)まだ芽も出ませんわ。
それと最初のクレマのジョーさん、いいですねぇ。
今頃咲くってとこがまずポイント高いです。
姿もさらっとしてて、なんだか気取らないところが四姉妹のジョーを思い起こさせますね^^
で、笑ったのが
>本命・対抗が、松山か房総半島で、穴は伊太利亜。
ニャハハ (*^▽^*) なんで穴がイタリアなんや~?!って吹き出しちゃった!!
イタリアにはぜひ別荘を作って!
で、みんなで行きましょ、そうしましょ?
じゃ、今日も一日がんば~っ(*^ー゜)v ブイ♪
歩く姿は百合の花♪ とはよく言ったもので、
ユリ科の花は清純、質素で、程々、華美で、優雅で…。
賛辞が何時になっても終わらないくらい、美しい花ばかりですね。
バイモ属は柿と違いますから、渋くはないと思いますが…。
ヘレボルスの咲いている辺りにお似合いだと思います。
うちの庭には珍しい花です。
今日ですね、とても寒かったですね…ではなくて、
帰りに紀伊國屋書店に寄って、その近くの園芸店に寄ったら、
別に寄らなくてもいいのですが、その前を通りますので…。
前置きが長くて、何を話そうとしたか…そうそう、
そこにクリーム色のミニバラが200円で出てました。
もちろん、お買い上げで、夕食後に夜な夜な園芸が始まりました。
この「ジョー」お嬢さんと寄せ植えにしました。
「イースター・イエロー」今度アップしますね。
伊太利亜!って、力が入っているでしょう!?
毎日約2時間、細切れ時間を利用してですが、
これでも自分なりに特訓してるんですよ。
房総じゃなくて、別荘を持ったあかつきには、
往復の旅費は会費制で、皆さんをお呼びしますね。
松山№1ですか、やっぱり。
いい街ですよね。
おっとりとした城下町。
あちこちに温泉があるし。
少し足をのばせば、海の幸、山の幸が豊富。
何より、人が少ないのがいい。
特に観光の目玉がないところもいい。
文化施設の充実度はイマイチだけれど、どこに行っても、大混雑には出会わない
・・・って、実は、松山の隣、在住ですが。
そうなんです、第一印象からして「おっとりとした」そして大好きな「城下町」
東予は言葉がきつく、最初はケンカしているように聞こえましたが、
中予、南予はおっとりと穏やかで、ほんわかした感じですよね。
そんな「空気」が気に入っていました。
そして、城山を見上げると松山城の天守閣。
新居浜から桜三里をだらだらと登って、川内へとだらだらと下り、
重信辺りから遠くに城山が見えるのが良かったです。
飛行機で伊丹へ飛ぶときも、羽田へ向かうときも、
八幡浜上空から石鎚山上空を抜けて行きます。
眼下には城山を中心に松山の街が拡がり、重信川が東西に流れています。
あの川沿いをよく車で走ったもんだ…ある種の感慨をいつも覚えるのです。
四国の県庁所在地はいずこも、かの地ならではの風情がありますが、
松山は私の心の中でも「格別」なんですよ。
えっ、松山の隣っ…ですかっ!?
松山の西は伊予灘に興居島(ごごしま)でしたっけね。
ですから、東か北か南か、そうなんですか。。。