□ ユキヤナギ（Spiraea thunbergii）
バラ科シモツケ属の耐寒性落葉低木
こぼれるように咲くのはいつの日か。
◇ 少し寒さが緩んでやや過ごしやすい日中でしたが、本日はバラの冬作業は中止しました。
淡い色の春が欲しくて寄せ植えにしながら、ふと庭に雪柳が咲き始めたのを見つけました。
来週には三月頃の陽気の日が数日あるとか、そんな向こう一週間の天気予報。
春の花は待ちわびながらも、真冬は真冬らしくそんなにあわてて春に譲らなくてもいいと…。
□ 何日か前に植え付けたミニバラ。
あの寒さでは、こんな蕾のまま。
□ 毎年楽しむパステルカラーの寄せ植えです。
早春の庭の一角に淡い色を集めてみました。
□ アネモネ、二種類の彩り。
□ こちらは、プリムラの二品種。
マラコイデス（左） ポリアンサ「クラウディア」（右）
□ ビオラはビオラらしい春を引き寄せながら。
バラ科シモツケ属の耐寒性落葉低木
こぼれるように咲くのはいつの日か。
◇ 少し寒さが緩んでやや過ごしやすい日中でしたが、本日はバラの冬作業は中止しました。
淡い色の春が欲しくて寄せ植えにしながら、ふと庭に雪柳が咲き始めたのを見つけました。
来週には三月頃の陽気の日が数日あるとか、そんな向こう一週間の天気予報。
春の花は待ちわびながらも、真冬は真冬らしくそんなにあわてて春に譲らなくてもいいと…。
□ 何日か前に植え付けたミニバラ。
あの寒さでは、こんな蕾のまま。
□ 毎年楽しむパステルカラーの寄せ植えです。
早春の庭の一角に淡い色を集めてみました。
□ アネモネ、二種類の彩り。
□ こちらは、プリムラの二品種。
マラコイデス（左） ポリアンサ「クラウディア」（右）
□ ビオラはビオラらしい春を引き寄せながら。
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今週は寒かったですね～＞＜
火曜日にはみぞれまじりの中、自転車での帰り道でした。
ガーベラとミニバラ、暖かな春のようなビタミンカラーに
元気をいただきました。
幅広いピンクの共演からも温かさを感じます。
ボクリン、ご飯を食べられなくなっても随分とがんばりましたね。
優しいご家族に囲まれて幸せな日々だったでしょうし、
ご子息に抱かれて安心して旅立ったことと思います。
これからは天国からご家族皆様を見守ってくれることでしょう。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
そちらは、雪が積もったり、寒い日が続きましたね。
でも、寒さにも負けず、春色のお花が元気ですね。
ボクリン、しあわせでしたね。
バカラちゃんが、どうしているかと、気になりますが・・・。
ご冥福をお祈り申し上げます。
冬本番とはいえ、ほんのわずかでも積雪には驚きました。
こちらは丘の上、標高100m前後のところですが、朝は連日の氷点下、
ガーデンシクラメンなどは傷んでいるのもあります。
致命傷じゃない限りは、いずれ復活するはずなんですが…。
アネモネは球根をたくさん植えていますし、ミニバラも5月には咲くんですが、
庭に花のない真冬だからこそ、園芸店に並んだ花を見ると連れて帰りたくなります。
毎年それで2～3鉢、優しい色で寄せ植えを楽しんでいます。
こんな私でも、心に爽やかな風が渡るような気がするんです。
ボクリンのこと、どうもありがとうございます。
息子にしか抱っこされないくらい、息子になついていましたので、
ボクリンも最期は本望だったと思います。
7年前の夏に十日ほどいなくなったことがあって、
散々捜してもダメで諦めた頃に、ある朝家の外でミャアと鳴いたのを思い出しました。
それからホッとしたのか、確か延々丸一日寝ていたはずです。
その時の顔と昨日の朝の表情が、どこかダブっている感じです。
私達に様々な思い出を残してくれた猫でした。
そのうちに庭には春の彩りで溢れるとはわかっているのですが、
真冬でもほんの少しばかりはそんな色がほしくなるものです。
どこかそわそわしているんでしょうか、アネモネとプリムラでようやく落ち着きました。
ボクリンのこと、どうもありがとうございました。
ボクリンはもう一匹のピーチュウ（♂ 11歳）といっしょに、息子の部屋がねぐらでした。
このピーチュウが夕べずっとボクリンを捜して鳴いて、半分パニックになって…。
今夜は私の部屋にでも寝せようかと思います。
実は今も私の膝で丸まっています。
こんなこと、この十年なかったことなんですが…。
パカラ（♂ 3歳）は、もう一匹のクロッチ（♂ 2歳）といっしょに寝ています。
これからは年配のピーチュウを、若者ネコ達に慣らさなければなりません。
今はお互いが警戒して離れています。
みんな息子が連れて帰ったネコたちです…。