□ クレマチス・アーマンディ「アップル・ブロッサム」
(Clematis armandii 'Apple Blossom')
◇ 4月1日、南寄りの生温かい風が吹いて気温25度の夏日! 庭のクレマチスが満開を迎えました。
クレマチスの系統の花で、これ程こぼれるように咲いたのは初めて、お好みの花の咲き姿に心和むひとときです。
「ひととき」と言えば、このところ庭もブログ(ほとんど「4行」の本文)もほんのひとときしか対峙できていないような感じ。
待ちに待った花の春の進み具合を日々確かめていたいのですが、これでは「一瞬の時」も逃してしまいそうです。
□ うちの庭にはもったいないような清楚な花。
□ 花の中心を見ると、確かに「キンポウゲ科」と納得。
□ 花もつるも2年目のブレイクです。
□ 力強くつるが伸びて、たくさんの花が優雅に…。
いい感じの春の庭だと思いました。
□ ムスカリが先に咲いて、程なくしてスイセンが咲き始めました。
□ この時季の春には、やはり水仙が色を添えます。
□ 庭で何年も繰り返される「羽衣ジャスミン」の春近し…。
□ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
(Princess Alexandra of Kent S 2007 D.Austin England)
地植えのバラ、もうすぐ初咲きの日を迎えそうです。
(Clematis armandii 'Apple Blossom')
◇ 4月1日、南寄りの生温かい風が吹いて気温25度の夏日! 庭のクレマチスが満開を迎えました。
クレマチスの系統の花で、これ程こぼれるように咲いたのは初めて、お好みの花の咲き姿に心和むひとときです。
「ひととき」と言えば、このところ庭もブログ(ほとんど「4行」の本文)もほんのひとときしか対峙できていないような感じ。
待ちに待った花の春の進み具合を日々確かめていたいのですが、これでは「一瞬の時」も逃してしまいそうです。
□ うちの庭にはもったいないような清楚な花。
□ 花の中心を見ると、確かに「キンポウゲ科」と納得。
□ 花もつるも2年目のブレイクです。
□ 力強くつるが伸びて、たくさんの花が優雅に…。
いい感じの春の庭だと思いました。
□ ムスカリが先に咲いて、程なくしてスイセンが咲き始めました。
□ この時季の春には、やはり水仙が色を添えます。
□ 庭で何年も繰り返される「羽衣ジャスミン」の春近し…。
□ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
(Princess Alexandra of Kent S 2007 D.Austin England)
地植えのバラ、もうすぐ初咲きの日を迎えそうです。
いい感じで、来年どんなに咲くのか、今から楽しみ!
終る前から、ついつい来年の姿に心馳せてしまいますね~^^
バラの蕾も、もうそこまで膨らんで準備万端ですね!
プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント、どんな花が咲くのかなぁ!
見せていただくのがとっても楽しみ~~~♪
折節さん、私のホームページにもリンクさせてくださいね。
それの事後報告に来ました!(笑)
バラの写真を折節さん印に頂いていきま~す。
すっかりご無沙汰してしまいすみません。
こちらに伺って水仙とムスカリの写真を見て
静かに繋がっていた思いを呼び起こし
オランダの懐かしい日に寄せる私を押す
優しい風を感じたような心地です。
クレマチスの上品な佇まい
一輪だけでも十分な程迄に美しいのに
こんなにみんなで仲良く一斉に咲いて
目映いばかりです。
花を愛でる時の思い
どんな花でも変わりなく穏やかで
その世界の奥深さは歳を重ねる程に
深みを増して、振り返り知る春です。
ホームページのリンクのお仲間に入れていただきまして、とっても光栄(!?)です。
本当にありがとうございます。
現在、私はたぶん27歳です。。。
イングリッシュローズだけで30品種ですので、トシを上回ってしまいました。
…ってわけないのですが、まあ、歳もバラも☆の数ほどあるほうが幸せと思ってます。
ところであのリンクの印のバラは、たしかクラウン・プリンセス・マルガリータ♪
イングリッシュローズですね。
今シーズン、とても期待しているバラ、アーチに向かう算段を整えてます。
すくすくと育ってほしいと願ってるんですよ。
プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケントは、地植えの方は昨年のバースデー・プレゼント。
この花が庭で真っ先に咲きそうで、今からとても楽しみです。
「すくすく」と言えば、やはりアップル・ブロッサム、ほんと雰囲気いいなあと…。
いくら座高が高くても脚が短くてはアーチの上まではデジカメが届きません…残念ながら。
だからいつも脚立をよいしょ!の撮影になります。
それも朝の出勤前の忙しさの中で…。
それでも、せっかく咲いてくれたクレマチスにそれくらい当たり前ですよね。
こちらこそたいへんご無沙汰しております。
お身体は今は安定してらっしゃいますよね。
ムスカリ、以前あなたのブログで拝見した「一面」のムスカリの花、花。
それが脳裏に刷り込まれて、庭に植えるときのヒントになってました。
ただ、なにしろ雑な性分なものですから、2年経ち、3年過ぎて、今では「ベルト」には程遠いムスカリ畑です。
でもやっぱり「初心」を忘れては男が廃ります。
秋には、幅2分の1フィート、長さ10フィートくらいの(!?)短くてもムスカリのベルトを夢見て植え直したいなと…。
クレマチス、この花は何だかこれまでの花に対する憧れが一気に花開いたような心地がします。
昨年はつるだけを伸ばして開花がなかったものですから、余計にそう感じるのかもしれません。
こんなに咲いてくれるとは正直思ってなどなかったものですから、心の底で歓声をあげました。
庭の春もヘレボルスやムスカリから水仙へ、チューリップへと移って来ました。
これからは、牡丹そして羽衣ジャスミンやバラへと広がって行くのでしょう。
そう、花を愛でる春の到来ですね。
美しいから愛でるのか、愛でるから美しいのか、よくそう思います。
そんな気持ちにお構いもせずに、けさもダッチアイリスが爽やかな顔を見せていました。