◇ 今日は二十四節気の大暑、昨日までの小暑ですらあれだけ暑かったのですから、これからが「大暑」だなんて、今からうんざりして先が思いやられます。
「夏来たりなば秋遠からじ」とでも思いたいところですが、ここ何年も季節が秋になっても夏をいつまでも引きずっている感じで、あまり慰めにもなりません。
この猛暑の中ですから、庭の植物もかなりダメージを受けているのか、バラはずいぶんと葉を落とし、いつもでしたら花芽のあがるホスタもほとんど咲いていません。
けさはバラの鉢植えにはたっぷり水遣りをしたはずなのに、夕方に見回るとかなり乾いている様子、結局もう一度水遣りをしてみました（23日の最高気温33.7度）。
□ この数日間は、この鉢植えの中輪のバラのみ咲いています。
□ ハーロウ・カー
（Harlow Carr S 2004 D. Austin England）
□ サウジアラビアに引っ越した、孫娘のKちゃん（5歳10か月）が、
3年前の秋でしたか、鉢増ししてくれた挿し木苗のバラです。
「トマトのたねをまいたら、めがいっぱいでたんだよ」
LINEのテレビ電話でとても喜んでいました。
□ バラのそばで涼し気な明るいピンク、夏らしい彩りです。
□ うちで一番の大株のホスタ、やっと花芽が上がって来ました。
□ その隣の株からは、ようやく芽が出て花が咲きました。
□ こちらも花芽はたった一本しか見ることができません。
□ たしか、ハルシオンという名のホスタだと思います。
□ アナベルもすっかり終わってしまい、いかにも暑苦しさ満点（!?）の夏の庭です。
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南国九州の厳しい暑さ厳しい事と案じています～
薔薇の鉢植えの水やりも大変でしょうね。そんな中で Ｋちゃんが挿し木したハーロウ・カーが元気に開花！
嬉しいですね～そしてトマトの種蒔きに成功・・・野菜育ても遠い国でやっている様子で、また嬉しい頼りですね～(*^_^*)
ホスタも綺麗に開花しましたね～このお花も半日蔭は好きなのでしょかね～？
裏庭に屋根をかけたスペースが半日蔭で鉢植えが集合してきました～♪
暑さに負けずにご自愛くださいませ。
こちらも連日外気温34度、外に出ると焼け焦げそうです。
ピンクのカラーは本当に涼しそう！
可愛い色ですね。
サウジアラビアと日本、遠くても画面で顔が見られてお話できて嬉しいですね。
Kちゃんのバラもとっても素敵に咲いて、ずいぶん喜ばれたことでしょうね。
暑気あたりしませんよう気をつけてお過ごし下さい。
今日も朝から気温が上がって、とても蒸し暑さを感じる一日でした。
帰宅時には夕立で、これがまた蒸し暑さに拍車をかけました。
日中があまりに暑いものですから、庭の植物は我慢の限界にあるかのようです。
クレマチスもモンタナ系が一つ急に枯れてしまいました。
ホスタの花はこれからが本番でしょうかね。
日に日に花芽が上がって来ています。
半日蔭が一番よさそうですよね。
Kちゃんは植物はとても興味があるみたいです。
トマトは接ぎ木苗から育てるものとばかり思っていました。
あちらでは種があるみたいで、植えてしばらくしたら芽が出たんだそうです。
毎日成長の様子をじっと見つめているのでしょう。
毎日とろけるような暑さで参ってしまいそうです。
こちらも猛暑日寸前の33～34度の毎日がずっと続いています。
今日は帰宅時に夕立があったりして、バス停でのバス待ちの頃が不快指数がぐんと上がりました。
庭では花の色が急速に失われた感じです。
今はこのピュアのピンクのバラとカラーに癒されています。
バラはこの他に数日以内に開花しそうなのは一つもありません。
Kちゃんとは今日もテレビ電話でお話をしました。
ちょうど帰宅して玄関ドアを開けたタイミングでLINEの電話のコールがあったみたいです。
まるでどこかで見てたみたいなんて、家内が驚いていました。
あちらは時差6時間（マイナス）、帰宅時の午後6時半は、サウジは午後零時半ということになります。
こちらは夕飯時、あちらはお昼ご飯ということです。
テレビ電話はあちらの様子が手に取るようにわかっていいですね。
あちらは気温は38度前後みたいで40度まで上がることもあるとか…。
先ほどテレビの速報で大分日田の大雨を報じていましたがいかがですか？
今年は福岡、大分をはじめとして秋田や各地で大雨が降ってこれも地球の温暖化の影響かなと・・・
ひどくならないことを祈っています！
梅雨が無いかのような暑い7月でしたがここへ来てこちらは一段落、日差しも陰って曇り空が増えています～～
日差しが無いのは楽ですが夏らしいお天気もどうなるのかと気候の変化に心配ですね～！
ピンクのバラが可愛いですね～
この暑さで咲くのは体力奪われそうで、今回は小さい蕾をソフトピンチして株を守ることにしました～～
秋バラがきれいに咲くことを願ってですね～(*^_^*)
ホスタの花は涼しげで良いですね～♪
ウチのは遅咲きの1種を残して終わりましたよ～
なくなってしまったような異常気候、
困ったものです。
ピンクのカラーとの共演が
美しいバラ、
お孫さんとの思い出が詰まっているのですね。
うちでも、孫からかかってくるライン電話には
画面がコロコロと変わって
せわしない思いです（笑）
暑さもこれからが第二弾、
お互いに気をつけましょう。
お返事が遅くなってしまいまして申し訳ありません。
それにしても今年の暑すぎる夏、どうしたことでしょう。
こちらは連日ものすごい暑さで、最高気温は33～34度で猛暑日寸前の毎日です。
朝も最低気温が26～27度の熱帯夜、出勤時も蒸し暑くてなりません。
バス停でのバス待ちの何分かですらこたえます。
8月はもっと暑い予報が出ていますので、うんざりを通り越してしまいました。
こちらは海沿いのところは夕立すらもなくなってしまっています。
日田のような内陸部はときどきすごい大雨になってるようで、災害がまた起きやしないかと心配です。
こんな暑さの中ですから、庭のバラの株も完全に耐え忍んでいる状態です。
春に伸びて花を咲かせた枝は、葉を落としているのが多いようです。
それでも新しい枝は先端付近には若々しい葉が集まって、小さい蕾も見えてきました。
この暑さでも咲こうとしている株もあるんですよね。
ピンクの半八重のスカボロフェアの涼し気な花が一輪咲いていました。
ホスタは花芽がようやく上がって来て、花の方も少しは見栄えがしてきました。
それでも全体的に花が遅く少ないような気がします。
猛暑の影響がいたるところに出ているのではないかと思います。
明日も庭仕事などもってのほかの日曜日になりそうです。
こちらは7月下旬に入って猛暑の具合が厳しさを増してきたような気がします。
蒸し暑さが加わっていますので、肌に感じる暑さは猛暑日以上のものがあるようにも思えます。
連日冷房の助けがないと寝付かれないようになりました。
こんな夏も珍しいような気がしますが、年々もっとひどくなるのでしょうか。
季節が秋になってもいつまでも暑いのは、たしか昨年もそうでしたよね。
さてさて、孫娘のKちゃんのことですが…。
そのLINEのテレビ電話がありますので、結構あちらの暮らしぶりがわかってきた感じがします。
算数が大好きなようで、日本からの教材で毎日のように「お勉強」しているみたいです。
暑さだけなら日本以上のものがあるようですので、とにかく身体に気をつけていてほしいと思っています。