□ 左から、ハーロウ・カー(S)、ノック・アウト(F)、マリア・カラス(HT)
◇ ここ数日、夜明け前の気温が下がっているのか、足先が冷たくて目が覚めます。
ひと頃と比べ、外の白み出すのが遅くなってきました…忍び寄る秋の気配。
リビングから見えるけさのバラ、まるで「秋」のバラを先取りするかのよう。
いつもの調子で口ずさんだのは、遠い日の高校生の頃の歌でした。
□ ハーロウ・カー(Harlow Carr S 2004 D.Austin England)
三番花、夏のバラとは思えない深い彩りに、
いまさらながら惹かれます。
私がバラを愛でて止まない理由は、
こんなところにあります。
□ ノック・アウト(Knock Out F 1999 J.W.Radler USA)
この頃はルリマツリを従えて、
今シーズン一番の花の多さ。
□ スペアミントの「花」を辛うじて見つけました。
バラ以外の花は、この時季さっぱりです。
まあ、そのうちに何か咲き始めるでしょう。
☆ 追記 ☆ 翌日2009年8月19日夕刻の様子
□ ハーロウ・カーの花が増え、マリア・カラスが開花。
□ ジャック・カルティエ
(Jacques Cartier P 1868 Moreau-Robert France)
ポートランド系オールド・ローズは、
こちらでは必ず真夏に返り咲きます。
□ 香りにさえ、気品漂う感じがします。
□ ピンクのバラのそば「アイビー・セラニウム」
そろそろ夜の帳に溶け込みそうな時刻でした。
◇ ここ数日、夜明け前の気温が下がっているのか、足先が冷たくて目が覚めます。
ひと頃と比べ、外の白み出すのが遅くなってきました…忍び寄る秋の気配。
リビングから見えるけさのバラ、まるで「秋」のバラを先取りするかのよう。
いつもの調子で口ずさんだのは、遠い日の高校生の頃の歌でした。
□ ハーロウ・カー(Harlow Carr S 2004 D.Austin England)
三番花、夏のバラとは思えない深い彩りに、
いまさらながら惹かれます。
私がバラを愛でて止まない理由は、
こんなところにあります。
□ ノック・アウト(Knock Out F 1999 J.W.Radler USA)
この頃はルリマツリを従えて、
今シーズン一番の花の多さ。
□ スペアミントの「花」を辛うじて見つけました。
バラ以外の花は、この時季さっぱりです。
まあ、そのうちに何か咲き始めるでしょう。
☆ 追記 ☆ 翌日2009年8月19日夕刻の様子
□ ハーロウ・カーの花が増え、マリア・カラスが開花。
□ ジャック・カルティエ
(Jacques Cartier P 1868 Moreau-Robert France)
ポートランド系オールド・ローズは、
こちらでは必ず真夏に返り咲きます。
□ 香りにさえ、気品漂う感じがします。
□ ピンクのバラのそば「アイビー・セラニウム」
そろそろ夜の帳に溶け込みそうな時刻でした。
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