![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/fd/1eb0f95c9e908666212226168aac79ea.jpg)
□ ノック・アウト(Knock Out F 1999 J.W.Radler USA)
□ 二年目でずいぶん生長を見せました。
来月には別の場所に移植の予定です。
◇ ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートの録画予約をしながら、すぐにお正月か…。
天気予報の週間予報にも1月1日が現れて、もう5つ寝るとお正月なのです。
気候のせいか、長年大人をやり過ぎているからか、お正月が実感できなくなりました。
子どもの頃、お正月はこんなに早く来てたっけ!? 不思議な感覚の中の年の瀬です。
□ ドミニク・ロワゾウ
(Dominique Loiseau S 2003 Derbard France)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/61/4b4f13a1a5749e49ef4568e5149dde8d.jpg)
□ マーガレットがもう少し咲いてたら、まるで春。
バラの葉っぱは「フローランス・ドゥラートル」
◇ 午前中バラの植え替え、植え付けをいくつかやってみました。
この一年のバラにまつわる様々な想いを重ねながら、心は来春に飛んでいます。
剪定にしても施肥にしても反省するところばかりですが、すべて済んでしまったこと。
変わらないのは、庭のバラすべてに対して私の気持ちが等距離というくらいでしょう。
□ メアリー・ローズ、今年の株と二本立てでアーチに向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/4b/f3ab5eb8b8c1ba03c3eda4631ca9fbc0.jpg)
□ 大好きな二品種、日当たり良好のコーナーに移植しました。
2009年10月10日
□ ジャクリーヌ・デュ・プレ
(Jacqueline du Pré S 1988 Harkness England)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/27/7022975d208a732c35674eb87fb62582.jpg)
2009年5月20日
□ エヴリン(Evelyn S 1991 D.Austin England)
◇ 殺風景に感じていた庭のあちこちでも、春に向かって着々と準備が進んでいます。
放っておいても、いずれそこらかしこに春は必ず来るもののようです。
そう言えば、うちの庭は春のもの、バラを植えるずっと前からそうだったのです。
庭に何を求めているか、夢や憧れに原点回帰の「来る年」にできたらと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/51/021b72c15e9ec4d8aa7b4499b1a73c03.jpg)
□ これがどんな状態なのか、よくわかりません。
クリスマスローズ、静かに見守るというスタンスです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/92/06b6867c29752ebc67e22ffb2e618b63.jpg)
□ 春を待つというより、春に向かって。
オールド・ローズとジャスミンの芽。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/36/1076f3f2e093764abd4783112a9628f1.jpg)
□ ハゴロモ・ジャスミン
「春を待つ」うちの庭でピッタリの光景です。
◇ バラを始めて丸4年が過ぎましたが、バラ園芸って一年が結構早く感じられます。
趣味の世界もこれだけ浸かったら年々進化してよさそうですが、一歩前進二歩後退。
何はともあれ、今年一年元気でバラ園芸中心に一喜一憂できたことに感謝します。
持病が治癒し、健康が何よりも代えがたいことを実感する一年でもありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/f9/156d8be1feb317696da202ec79b859e4.jpg)
□ イングリッシュ・ヘリテージ
(English Heritage S 1984 D.Austin England)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/fe/d48c3088c4be9a7e13c0271245b1cdff.jpg)
□ 幸運にも、このバラで締めくくることができました。
※ いつも見に来て下さってありがとうございます。
今年は一応、これでお仕舞いとなります。
皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい。
来年は、心の中にもきれいなバラがもっと咲いてほしい。
願いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/f5/63046830e8c0469065c5374029f4e1aa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/08/4d5c58f750ffc491910eb1d74d5ce8e3.jpg)
□ 二年目でずいぶん生長を見せました。
来月には別の場所に移植の予定です。
◇ ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートの録画予約をしながら、すぐにお正月か…。
天気予報の週間予報にも1月1日が現れて、もう5つ寝るとお正月なのです。
気候のせいか、長年大人をやり過ぎているからか、お正月が実感できなくなりました。
子どもの頃、お正月はこんなに早く来てたっけ!? 不思議な感覚の中の年の瀬です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/21/4139e04e61e920efa60ce040bb340a48.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/71/e7600c028b0b9cd1a0a69d8442c995a0.jpg)
□ ドミニク・ロワゾウ
(Dominique Loiseau S 2003 Derbard France)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/61/4b4f13a1a5749e49ef4568e5149dde8d.jpg)
□ マーガレットがもう少し咲いてたら、まるで春。
バラの葉っぱは「フローランス・ドゥラートル」
◇ 午前中バラの植え替え、植え付けをいくつかやってみました。
この一年のバラにまつわる様々な想いを重ねながら、心は来春に飛んでいます。
剪定にしても施肥にしても反省するところばかりですが、すべて済んでしまったこと。
変わらないのは、庭のバラすべてに対して私の気持ちが等距離というくらいでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/7b/edffca6db8b52d49c9d7b6beedfd9077.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/57/3a6b8e57a512d202622fc5c9c1dec236.jpg)
□ メアリー・ローズ、今年の株と二本立てでアーチに向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/ab/6cf7b2a683c29851b95b183893bba8e4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/4b/f3ab5eb8b8c1ba03c3eda4631ca9fbc0.jpg)
□ 大好きな二品種、日当たり良好のコーナーに移植しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/ef/37b7a57e042c0c6078f00c8f8589305a.jpg)
2009年10月10日
□ ジャクリーヌ・デュ・プレ
(Jacqueline du Pré S 1988 Harkness England)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/27/7022975d208a732c35674eb87fb62582.jpg)
2009年5月20日
□ エヴリン(Evelyn S 1991 D.Austin England)
◇ 殺風景に感じていた庭のあちこちでも、春に向かって着々と準備が進んでいます。
放っておいても、いずれそこらかしこに春は必ず来るもののようです。
そう言えば、うちの庭は春のもの、バラを植えるずっと前からそうだったのです。
庭に何を求めているか、夢や憧れに原点回帰の「来る年」にできたらと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/51/021b72c15e9ec4d8aa7b4499b1a73c03.jpg)
□ これがどんな状態なのか、よくわかりません。
クリスマスローズ、静かに見守るというスタンスです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/92/06b6867c29752ebc67e22ffb2e618b63.jpg)
□ 春を待つというより、春に向かって。
オールド・ローズとジャスミンの芽。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/36/1076f3f2e093764abd4783112a9628f1.jpg)
□ ハゴロモ・ジャスミン
「春を待つ」うちの庭でピッタリの光景です。
◇ バラを始めて丸4年が過ぎましたが、バラ園芸って一年が結構早く感じられます。
趣味の世界もこれだけ浸かったら年々進化してよさそうですが、一歩前進二歩後退。
何はともあれ、今年一年元気でバラ園芸中心に一喜一憂できたことに感謝します。
持病が治癒し、健康が何よりも代えがたいことを実感する一年でもありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/f9/156d8be1feb317696da202ec79b859e4.jpg)
□ イングリッシュ・ヘリテージ
(English Heritage S 1984 D.Austin England)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/fe/d48c3088c4be9a7e13c0271245b1cdff.jpg)
□ 幸運にも、このバラで締めくくることができました。
※ いつも見に来て下さってありがとうございます。
今年は一応、これでお仕舞いとなります。
皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい。
来年は、心の中にもきれいなバラがもっと咲いてほしい。
願いです。
お気に入りのバラがまだまだ咲いていますね~
白いバラのドミニク・ロワゾウ、やっぱり素敵ですね~
そしてなんといってもヘリテージ!
この時期にこんなきれいな蕾があるんですね~~
なんとも言えないピンク色が優しくて良いですね。
きっと来年も良いことがあるでしょう!そんなことを思わせてくれる
ヘリテージですね!
ジャクリーヌ・デュ・プレにエヴリン、これも来春が待たれますね~~
メアリーローズはアーチを彩るんですね、見せていただくのを楽しみにしています。
この1年、楽しくお話しさせていただいてありがとうございました。
来年もまたよろしくお願い致します。
ご健康で良いお年をお迎えくださいね。
バラの植え付け、お疲れ様でした。
疲れても楽しい充実した時間ですよね!
>お正月が実感できなくなりました。
本当ですね、いつの間にか。
子供の頃はあんなに待ち遠しく感じていたのに、何故でしょうね。
冬休みが嬉しかったのも学校から解放される喜びだったからですね。
クリスマスが来て、お正月が来て、雪が降ってお餅があって。
あんな気持ちはもう味わえませんね。
でもバラがいつも一年中、いろんな喜びを与えてくれたと思います。
折節さんの2本立てのツルバラ、いい景色を作ってくれることでしょうね。
そして℃のバラとも等間隔というのが素晴しいですね。
私は近しいバラと忘れがちなバラと、心の熱さに差が出てきています。
申し訳ないですよね(^-^;)ゞ
寒肥えは皆に愛情をこめてあげてます。
今年心が離れたバラとも来年はもっと仲良しになれるかも。
本当にいい一年でした。
折節さんとの楽しいオフ会が心に強く残りました。
来年もどうかよろしくお願いします。
持病の治癒、本当に良かったです(*´∇`*)
ヒラヒラ感が優雅にも思えるジャクリーヌ・デュ・プレ、
このバラがドミニク・ロワゾウと隣り合わせになりました。
そのドミニクの左隣りが、ギヨーのフローランス・ドゥラートル。
うちでは珍しくイングリッシュ・ローズ以外の品種が三つ、
横に並ぶことになります…今しがた気がつきました。
ヘリテージを眺めては、昨年の今頃はシャルロットのイエローがきれいだったなあ…。
すぐに、過ぎたるは及ばざるがごとし、そう観念したんですがね。
メアリー・ローズがアーチを登って、反対側からのガートルード・ジェキルに出会うのは、
おそらく順調でも3年後くらいになるでしょう。
この際、のんびり、ゆったり待つことにします。
来年でも再来年でも、当然それなりにハイライト場面はあるでしょうしね。
Haruさんのあなたらしい上品で心の和むお庭に「出かけられて」楽しかったです。
年は改まりますが、途切れることなく続く癒しの庭、いつも心待ちにしています。
今年一年、どうもありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎え下さいね。
バラの二本立て、このメアリー・ローズはどうしてもやってみたいと思ってました。
株の育ち方によっては、二本ともアーチに向かわせるかどうかわかりませんが、
純粋のローズピンクのアーチはいつの頃からか、憧れでしたからね。
どのバラとも等間隔にというのは、厳密にはそう言えないこともあるでしょうが、
私自身の気持ちの問題ですから、できるだけそうありたいと思います。
いくつもバラを育ててますと、やはりお気に入りのバラが出てきます。
それでもそれは「自分の好み」であって、バラの責任ではないわけです。
だから、バラと向き合う姿勢だけは「等間隔」でと…。
具体的には、水遣り、施肥、それにブログでのご紹介でしょうか…それが愛情かも。
それにしても、今年は心に残る出来事がたくさんありました。
大事にしていても、バラは枯れることがあると思い知りました。
ウィンチェスター・キャシードラルがダメになって落胆してましたが、
遠くからバラがやって来て、すぐに花が咲いてくれました。
いつまでもガッカリしないで、次を考えなさいと背中を押して…大げさじゃないですよ。
そうですね、オフ会、心に残るひとときでした。
バラのことから始まって、話題は無限の広がりを持つものですよね。
本当にありがとうございました。
これからもバラのこと、果ては人生のこと(たとえ入口でも)、
様々な心の交流ができたらと思っています。
そうそう、milkyさんの優しさが乗り移ったような、活き活きとした庭の花たち。
毎回新しい発見、これからもずっと楽しみにしています。
どうぞよいお年をお迎え下さいね。
ジャクリーヌ・デュブレの見事な棘にビックリ!!
日当たりの良い場所への移植で、痛い目にあわなかったかな?
クリスマスローズは、真ん中のチュンとしたのはおそらく花芽では?
花芽かな?と思うとほじくってでも確認したくなる私です^^;
園芸にむいてないかも・・・と思う瞬間です
昼に折節さんのハゴロモジャスミンの花芽を見たので
どれどれ?と見に行ってみたら、同じくらいでした♪
子供に気を取られて、そんな事も気づかずにいましたよぉ~
気づかせてもらって良かった~♪
やっぱり実物の花芽を見ると、「春を待つ」気持で
ワクワクしますものね♪
(ワクワクを食べてないと、元気に生きられない人なのだぁ~!)
持病が治癒されたのですね!
それは本当に良かったですね!
私の持病は腰痛。。。これは、一生持ち続けることになりそう。
でもね、爆発しないように、上手に持ち続けるようにするつもり♪
大筋では元気なので、ま、良しとしてます!
こういう所はおおざっぱでいい加減な性格が幸いしております♪
お互いに、心と体の健康を第一に、またすばらしい新年を
迎えましょうぞ!
来年もよろぴくねぇ~~~♪
こんばんみちゃんにもよろしゅうお伝え下さいませ♪
夕べはポテッと寝てまして、お返事が遅くなりました。
こんばんみは9:40羽田発の便に乗ると言ってましたから、お昼過ぎに帰って来ます。
しばしにぎやかになりそうです。
一番年長のネコ、ボクリン(15歳)の具合が良くなくて、
自分で食べられなくなったので、毎日注射、点滴に通院中です。
さっき夜勤明けで立ち寄った息子といっしょに、病院に連れて行きました。
今日は一日、私は私の部屋をお片付け。
360日以上かかってほっ散らかしたものが、1日で片付くわけがないのですが…ため息。
庭仕事は、今日のところはお休みです。
クリスマスローズ、数年前確かぴ~さんのところで見て買った『絶対に黒』
まるで刑事事件の被疑者のような名前の苗があったはずなのに、
咲いて見ないとわからない状態になりました。
クリスマスローズは、どうも離れた所から見てる状態が続いてます。
ハゴロモジャスミンは、北東側一帯を覆い尽くして、ご近所さんも期待されてます。
一つくらいそんなもんがあって、それもうれしいものですね。
この花が終わる頃から、バラが咲き始めて、ここ数年繰り返される春になります。
そう、ワクワクを食べる、よくわかります。
バラをやっていて、そんな気持ちになることが多いのに気付きます。
これから3年かけて、つるバラに向かいます。
いろんな仕立て方にチャレンジ、それに花の数を増やすことも…。
腰痛でしたね、お大事にね。
そういう私も最後の砦の腰が良くなくて、そのことで整形に診てもらいました。
日曜日に大穴を四つ掘っただけで、あわわ…医者に止めとけと言われてたのに…。
まあそれでも、一病息災くらいで、気をつけながらボチボチと。
お互いそれで前を向いてましょう。
凍える冬が来るから、明るい日差しの春も順番待ち。
だから冬も春もワクワクしていられます。
花好きさんの「食糧」も尽きないわけです。
ぴ~さん、良いお年をね。お身体に気をつけて。来年もよろしく。
バラたちを通してご縁をいただいて楽しくお話しできて
どうもありがとうございましたm(_ _)m
お元気になられたとのこと、ほんとによかったです。
お好きなことをいつでも楽しめますように
くれぐれも無理なさらずご自愛くださいね
ボクリンくんも調子を戻してお正月を迎えられます様
祈っています。
うちも闘病中の子がいて、一昨日も夜分に診ていただいたり。
クリスマスローズはそのもしゃもしゃの中に蕾が見えるように
なるかな~と思います♪
それでは、来年もどうぞよろしくお願いたします。
ご家族皆様で良いお年
わかってはいたんですが、片付けがなかなか捗らなくて、
結局明日に持ち越しの一日でした。
あっちうろうろのついでに、油粕に骨粉に硫酸カリウムを買い足しました。
明日はバラの寒肥遣りも予定していますので、地植え株に二つ三つずつの穴掘り。
ぞっとしますが、狭い庭に30個以上の穴を…。
でも一年で一番大事な肥料遣りですから、これで決めるつもりで頑張るしかないですね。
年明けに持ち越しましたが、クレア・オースチンのクラウン・プリンセス・マルガリータのアーチ。
こちらは、再来年以降を楽しみに設置しようと思います。
バラを栽培してますと、悩みもつらいことも結構多いのですが、
それ以上にわくわくも断然多いものですよね。
お気に入りの花には、それほど「魔力」が潜んでいるもののようです。
Chocoりんさんの数々のバラ、お揃いもあれば見たこともない魅惑的なバラもたくさん。
イングリッシュ・ローズにしろオールド・ローズにしろ、春になったら順番に…。
本当に楽しみです。
その前にクリスマスローズが咲きあがって来ますね。
こちらも今から楽しみなんですよ。
私のはほんのわずかですが、それでもなかなか上手く育てられなくて。
苦手意識が沁みついて、どうもいけません。
それからネコちゃんのこと、お互い心配なこともありますよね、家族ですから…。
できるだけのことを…しっかり見てあげようと思います。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
よいお年をお迎え下さいね。
ご病気が治られたとのこと、よかったですね。
実家の福岡へ大混雑の中、帰省し、昨日、スイスイと戻ってきました。
家の片づけがまだまだ残っています。
折節さんのお庭、冬超えの準備万端ですね。
一年間心をこめて育てられたバラの数々、楽しませていただきました。
ありがとうございます。
よいお年をお迎えくださいね。
あっ、帰省されていたんですね。
お疲れさまでした。
しばしホッとされるひとときだったでしょう。
故郷って、何事にも代えがたいものがあると思います。
こちらは、午後から急に北風が強く冷たくなって来ました。
そんな中を相変わらずですが、バラの元肥を遣ってました。
なかなか一気には片付かないものですが、やってたらそのうちに終わりますから…。
それでも今日の作業で、肩がガチガチになっちゃいました。
こうして少しずつ春を待つ準備が整って来ます。
それでも節分前後の冬剪定まで、休日はずっとバラ作業ばかり、覚悟してます。
それから、デジカメを「新調」しましたよ。
一眼レフとはいかなくて、キヤノンの「IXY 930IS」にしました。
次回のブログから、その画像でアップできたらと思います。
今年一年、どうもありがとうございました。
マーサさんの洗練された画像とお話、これからも楽しみにしています。
お身体に気をつけて、どうぞよいお年をお迎え下さい。