◇ いずこもそうだったでしょうが、今年の猛暑は特に九州では途絶えることがないのではと、全くのお手上げ状態、諦めとため息の毎日でした。
8月の末から日照りが一転して長雨が続くことになりましたが、ようやく雨が止んでそれとともに急に秋の気配が漂ってきました。
暑さ寒さも彼岸までどころか、立冬にでもならないと秋にならないのではと、ヤケッパチにもなりましたが、秋の風を肌に感じて気持ちもゆとりが出てきた感じです。
猛暑の間、水遣り以外は庭に立つことすらできなかった8月でしたが、ようやくこの週末にはお天気次第でも、バラの夏剪定に追肥遣りが叶いそうでうれしい限りです。
2013年9月3日
□ パット・オースチン (Pat Austin S 1995 D.Austin England)
夏モードのバラの最後を飾って、雨に濡れて3輪ほど咲いていました。
9月3日
□ ジュビリー・セレブレーション
(Jubilee Celebraition S 2002 D.Austin England)
春の半分近くの大きさですが、コンパクトでも彩りはそん色ありません。
9月5日
□ 今年の挿し木苗も、たまに花を咲かせました。
見たところ、レディ・オブ・メギンチ(ER)のような気もしますが…。
◇ そして、この夏の思い出と言えば…
□ 孫のKちゃん、早いもので来週には2歳の誕生日を迎えます。
100円ショップでお買い物(6月)、久住高原へのドライブ(7月)
楽しくて、愉快な思い出となりました。