□ ローズマリーの自然のアーチより。
L.D.ブレスウェイト(ER)が望めます。
□ ローズマリーのアーチの手前側です。
フローランス・ドゥラートル(S)の
ライラック・ピンクの花が咲くと、
オキザリス「パープル・ドレス」の色も
きっと引き立つでしょう。
◇ 昨夜からの強風と雨、庭の花達は雨の滴にうなだれているようでした。
ローズマリーもしなやかな枝を風に任せていたら、こうなったのでしょう。
枝の先っちょが他の枝に引っかかって、いくつもアーチ状になってました。
どちらから覗いても紛れもない春、早春から先に進もうとしているようです。
□ バラの株元では、アネモネやラナンキュラスといった、
キンポウゲ科の花が盛りを迎えています。
□ リビング前の通路沿い、長く咲いているマーガレットです。
□ 間から水仙が顔をのぞかせ、隣のレディ・ジェーンが色づき始めました。
□ 「自分」の春に向かって、ひたすら新芽を広げるバラたち。
レオナルド・ダ・ヴィンチ(AT/CL)とピエール・ドゥ・ロンサール(LCl)
□ 左は、空恐ろしくなってきた、クレマチス。
シルホサ系「ウィズレイ・クリーム」
右は、噂に違わず、これから恐ろしくなりそうな、
アーマンディ系「アップル・ブロッサム」
◇ 早咲きの原種系のチューリップは、昨年より約二週間早く色づき始めました。
一雨ごとの春、うちの庭でもそのテンポが速まっているようです。
それにしても、一週間もすると彩りがずいぶん変化しているように思えます。
それは水仙やムスカリなど、宿根草の花の季節の真っだた中ということです。
□ ムスカリ、この目線なら、どこまでも続いてるかのよう、3mくらい。
こういう何でもないような光景に、実は憧れていました。
□ ぴょっこり、これは何じゃらホイ
◇ 花の色はうつりにけりないたづらに…。
小野小町を持ち出すまでもなく、春の光景はほんの一瞬で移ろうもののよう。
その姿をしばしとどめむと思っても、すぐに忘れてしまいます。
□ 雨の日曜日に咲いていた、水仙たちです。
◇ 花が咲いてやっと名前がわかったもの、それでもわからないもの。
わかったものは、ガーデニング・ラベルを急いで地面に挿しています。
今咲いている花の姿、ずっと心の中に留めていたいものです。
□ シラー・シベリカも…。
□ チオノドグサも…。
□ 沈丁花も、過ぎゆく早春の名残の花です。
□ そのうちに、ハゴロモジャスミンが咲き乱れて、それもあっという間。
バラのアンジェラ(F)に花の春が引き継がれていくことでしょう。
□ これから咲こうとしているヘレボルスの向こうに、
いつものピンクのマーガレットが、咲きだしました。
まるで、ベネトンのカーデンガンの色みたい…。
その向こうが、期待のノワゼット系オールドローズ、
「マダム・アルフレッドゥ・キャリエール」です。
□ アンブリッジ・ローズ(Ambridge Rose/S/1990/D.Austin/England)
初めての春を迎えますが、好発進だと思います。
L.D.ブレスウェイト(ER)が望めます。
□ ローズマリーのアーチの手前側です。
フローランス・ドゥラートル(S)の
ライラック・ピンクの花が咲くと、
オキザリス「パープル・ドレス」の色も
きっと引き立つでしょう。
◇ 昨夜からの強風と雨、庭の花達は雨の滴にうなだれているようでした。
ローズマリーもしなやかな枝を風に任せていたら、こうなったのでしょう。
枝の先っちょが他の枝に引っかかって、いくつもアーチ状になってました。
どちらから覗いても紛れもない春、早春から先に進もうとしているようです。
□ バラの株元では、アネモネやラナンキュラスといった、
キンポウゲ科の花が盛りを迎えています。
□ リビング前の通路沿い、長く咲いているマーガレットです。
□ 間から水仙が顔をのぞかせ、隣のレディ・ジェーンが色づき始めました。
□ 「自分」の春に向かって、ひたすら新芽を広げるバラたち。
レオナルド・ダ・ヴィンチ(AT/CL)とピエール・ドゥ・ロンサール(LCl)
□ 左は、空恐ろしくなってきた、クレマチス。
シルホサ系「ウィズレイ・クリーム」
右は、噂に違わず、これから恐ろしくなりそうな、
アーマンディ系「アップル・ブロッサム」
◇ 早咲きの原種系のチューリップは、昨年より約二週間早く色づき始めました。
一雨ごとの春、うちの庭でもそのテンポが速まっているようです。
それにしても、一週間もすると彩りがずいぶん変化しているように思えます。
それは水仙やムスカリなど、宿根草の花の季節の真っだた中ということです。
□ ムスカリ、この目線なら、どこまでも続いてるかのよう、3mくらい。
こういう何でもないような光景に、実は憧れていました。
□ ぴょっこり、これは何じゃらホイ
◇ 花の色はうつりにけりないたづらに…。
小野小町を持ち出すまでもなく、春の光景はほんの一瞬で移ろうもののよう。
その姿をしばしとどめむと思っても、すぐに忘れてしまいます。
□ 雨の日曜日に咲いていた、水仙たちです。
◇ 花が咲いてやっと名前がわかったもの、それでもわからないもの。
わかったものは、ガーデニング・ラベルを急いで地面に挿しています。
今咲いている花の姿、ずっと心の中に留めていたいものです。
□ シラー・シベリカも…。
□ チオノドグサも…。
□ 沈丁花も、過ぎゆく早春の名残の花です。
□ そのうちに、ハゴロモジャスミンが咲き乱れて、それもあっという間。
バラのアンジェラ(F)に花の春が引き継がれていくことでしょう。
□ これから咲こうとしているヘレボルスの向こうに、
いつものピンクのマーガレットが、咲きだしました。
まるで、ベネトンのカーデンガンの色みたい…。
その向こうが、期待のノワゼット系オールドローズ、
「マダム・アルフレッドゥ・キャリエール」です。
□ アンブリッジ・ローズ(Ambridge Rose/S/1990/D.Austin/England)
初めての春を迎えますが、好発進だと思います。