これはなかなか、ガチで面白いものを見させてもらった。まったく話し合いになっていないところが笑える。どっちが正しいとかいう問題じゃなくなってるな。説得力のなさは五分五分の勝負だ。情けない話ではあるが。
まあ、桜井は確かにクズであるが、橋下も相当な阿呆だ。これで本当に弁護士をやっていたのか? 何にせよ、すぐに感情をむき出しにする人物に政治家や首長をやってもらいたくないもんである。もし「在特会の方がまだマシ」という印象を世間に与えてしまったのなら、大阪市長を続けることは害悪でしかない。
事の経緯は、下記リンク先の記事を参照のこと。
http://www.sankei.com/west/news/141020/wst1410200051-n1.html