(童話)万華響の日々

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竹久夢二展「夢二繚乱」 東京ステーションギャラリーを観た印象

2018-10-13 21:46:30 | 展覧会

5/15~7/1に開催された竹久夢二展(東京ステーションギャラリー)は134点に及び見ごたえのある展覧会であった、夢二の初期から晩年に至る画集、雑誌の挿絵、スケッチ、装幀、絵葉書、絵封筒、自伝小説「出帆」挿絵などであった、夢二的な絵の全てが楽しめ堪能できた、充実の展覧会

下図 左:「ねむの木」実業之日本社 大正5年

   中央:「夢二叙情画集」下巻挿絵 昭和2年

   右 :「絵ものがたり 京人形」挿絵明治44年

 



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