Mrs.Uponwaterのブログ

日記です♪

お節残飯整理

2013-01-07 11:38:58 | お料理

孫たちも帰り塗り物の器類もしまい、最後にお節の残飯整理です。イタリアンのお節だったのでどれも似た様なトマト味、まとめてトマト缶を加えてニョッキの一皿に変身!(娘のアイディア)。さすが一流どころのイタリアン、全てから旨味が出てお節よりこのニョッキの一品が最高に美味しかった…という笑うに笑えないお・は・な・し。


御当地パン

2013-01-06 11:15:55 | 日記

当地B級グルメで売り出しているコロッケを使ったパンが、全国御当地パンコンテストで優勝したそうです。娘が食べたいと言ってパン屋さん”G"を訪ねてみました。ご覧のようにピタパンのようですが皮は肉まんで”どこからパンでどこからコロッケか…そのマッチが微妙”と言う事で優勝したらしい。みんな頑張っています。


フェルトの玩具(fuzzy-felt)

2013-01-06 10:18:13 | 日記

骨董になりつつあるフェルトの玩具です。孫娘がとても好きで我が家に来るたび、もくもくと楽しんでいる。三十数年あまり前イギリスで買ったもの。”フィジィ・フェルト”といいカラフルなフェルトのパーツを使い好きなように形を作り描きます。三歳ぐらいから与えると創造力が養えるとか…次女が五歳の時でした。少し荒い黒いフェルト板にパーツを置いて形造り描く。”オウム”とリクエストしたら孫娘は頭部をクローズアップした形を作った。頭部と尾と言う発想は見事です。移り代わりの早い電子ゲームばかりでなく、こうした単純なしかし情緒のある玩具こそ永遠のもの…、孫娘がこれを持ち出すたびに思います。


鎌倉山のロースト・ビーフ

2013-01-05 16:50:17 | お料理

娘が姪と約束したとか…鎌倉山のロースト・ビーフを買ってきた。横浜の国際交流スピーチ・コンテストで審査委員長賞をもらった御褒美だそうです。田舎者は食べた事もないような”さし”の入った黒毛和牛のサーロイン。12歳の子供が「まあちゃん、やるねえ」とか言いながらパクパク、いくら好きだと言ってもこんなに脂のあるものを写真の三倍は食べたのですから驚きです。私の焼くロースト・ビーフの方が安くて美味しいと思うんだけれど…。付け合せは根菜のさっと煮マリネ(私製です)。

 

 

 


シャンパン ヴーヴ・クリコ

2013-01-05 16:22:03 | 日記

次は娘が持ってきたシャンパン、ヴーヴ・クリコのイエローラベルです。二世紀に亘って”唯一無二”の品質という信念を持って造り続けているポンサルダン社のものです。辛口、爽やかだが酷もある、喉をくすぐる気持ちよさ…シャンパンは大好き。この会社は今は娘の会社の傘下に入っているそうです。


カナリア・ワイン

2013-01-01 13:43:11 | 日記

お節のお供はカナリア諸島クルーズで行ったグラン・カナリアのラス・テラハナスという赤ワインです。原料から製造までグランカナリアでなされ、製作者の特徴を伝えていると言う”起源”の保護の指定をされているワインです。日本には出ていないと添乗員は言っていた。酷はないがさらっとしていて(2010年産)辛口、少しの渋味が食事用のワインとしてぴったりです。飲むほどに食事は美味しく楽しかったなあ~カナリア諸島の旅は…。


手作りお節

2013-01-01 13:22:04 | お料理

黒豆、五目煮、くわいの炊いたの、鮭とツナのテリーヌ、根菜と果物のサラダは手作りです。薄味で炊いたくわいは好評です。梔子で少し色を補いました。ほのかな苦味に出しの利いた薄味とさくさくした食感がえもいわれぬ”旨さ”です。形も可愛く大好きな一品。今年も一つ何か”芽”を出したいなあ。


お節

2013-01-01 13:20:24 | 日記

最近は何処か製のお節を注文して”楽”をしています。今年は毛色の変わった若きイタリアンシェフとかいって名声を博している川越達也の三段重を頼んでみました。「代官山で2006年にオープンした彼のお店は二ヶ月先まで予約が取れないそうです」…という宣伝につられた。33品目、すべてがイタリアンでおもしろい。ワイン好きにはやはり和風より楽しめる感じですが、どれも味が似ていて濃く、仕方ないか…と言うことに落ち着きました。


2013年新年

2013-01-01 12:40:59 | 日記

明けましておめでとうございます。無事2013年を迎えました。支えてくださる多くの方々に改めて感謝申し上げます。今年もお飾りは手製にしました。たわわに実る稲穂を”魚沼産のこしひかり”より美味しいお米を生産している函南のTさんから頂きました。陳腐だけれど、”実るほど頭をたれる稲穂かな”を肝に銘じ本年も趣味に邁進したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。