骨董になりつつあるフェルトの玩具です。孫娘がとても好きで我が家に来るたび、もくもくと楽しんでいる。三十数年あまり前イギリスで買ったもの。”フィジィ・フェルト”といいカラフルなフェルトのパーツを使い好きなように形を作り描きます。三歳ぐらいから与えると創造力が養えるとか…次女が五歳の時でした。少し荒い黒いフェルト板にパーツを置いて形造り描く。”オウム”とリクエストしたら孫娘は頭部をクローズアップした形を作った。頭部と尾と言う発想は見事です。移り代わりの早い電子ゲームばかりでなく、こうした単純なしかし情緒のある玩具こそ永遠のもの…、孫娘がこれを持ち出すたびに思います。
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