旅行をした時その土地の音楽にも興味がある。バグパイプを使う音楽はイギリスが本場だと思っていたが、ガルシアン・ケルトと言う音楽がある事を知った。勿論、ケルトの主要楽器であるバグパイプを使っている。ガルシアではバグパイプをガイタと言うそうです。サンティアゴの街でカルロス・ヌーニェスのCDを買った。ガイタにハープ、フルートが加わり何となく物憂げで悲しい音楽は胸に響く。ケルトの郷愁が感じられる独特の調べが、再びガルシア地方へ私を誘ってくれる。
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