ハイネの詩、”なじかは知らねど心わびて、昔の伝えはそぞろ身にしむ”で有名なローレライ岩の裾をまわり、いよいよケルンへ向かいます。川幅が最も狭く河底には多くの岩があり度々船が事故を起こした事から、船頭が美しい女性に魅せられ舵取りを誤ったと言う伝説が伝わっていますよね。大概は対岸や船から眺めるのですが、岩の裾を廻っていくのも乙なもの。
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