門の下で女性が民族楽器を弾いていました。”コックル”(KoKle)と言うそうです。悲しい旋律でしたが情熱的にかき鳴らす時もあり、民族楽器は大好きなのでとても興味深かった。チターに似ています。勿論ドネイションしましたよ。因みに”百万本のバラ”は作曲はラトヴィア人で作詞がロシア人だと言う。オリジナルは母と子の悲しい物語だと現地ガイドのイングリットさん。
最新の画像[もっと見る]
- 帽子 2年前
- 明けましておめでとうございます。 2年前
- Rちゃんのレモンケーキ 2年前
- 手作りの肉まん 2年前
- 孫娘のクリスマスツリー 2年前
- ランドマークのクリスマスツリー 2年前
- 婿殿のカレー 2年前
- Good job 2年前
- ハンドウォーマー 2年前
- 小豆の力 2年前