片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

”収穫の秋”イベント7件、ボランティア広場10月催事!

2018-10-02 14:33:24 | 「ぷらざこむ 1」

高気圧に覆われる沖縄と九州、四国、山陽、近畿、東海、関東甲信、東北の太平洋側は秋晴れが続きます。山陰や北陸3県も時々日が差しますが、にわか雨の所もあるでしょう。新潟と東北の日本海側、北海道は雨や雷雨の所がありますが、次第に日差しが出る見込みです。午後はさらに気温が上がって、東海、関東甲信を中心に、汗ばむ陽気の所が多いでしょう。(tenki・jp)

短観は企業に景況感や業績見通しなどを尋ねる調査。最も注目される大企業製造業の業況判断指数(DI)は、景況感が「良い」と回答した企業割合から「悪い」の割合を差し引いた数値で、前回調査より悪化した今回もプラス19と「良い」が「悪い」を大きく上回った。米中摩擦激化などで、経営者の不安心理が増しているのは確かだが、景気そのものは決して悪くない。(時事通信)

スカッとした深い秋空広がり、閉じ込められた週末の反動から早くから飛び出し、世間様並みに秋の街景色散策。
売布176号線南側 宝塚福祉コミュニティプラザ
 ガーデニング広場の樹木は気持ちの良い秋風が吹きわたり、心地良さを誘ってくれている。

 9:30分 ボランティアの広場「ぷらざこむ1」入館、退院後数回の訪問で緊張感は薄れるがシヨルダーバッグを肩に掛け、北側非常口から歩行バランスに細心の注意を払って、右手に杖の股関節歩行。

1階ギャラリー掲示板にひと際目立つ紹介スポットは、「空を泳ぎたかった魚の話」パラパラ絵本が紹介されていた。

1995年の阪神・淡路大震災で亡くなった神戸大学生の上野志乃さん(当時20)が、生前に描いていた「パラパラ絵本」が出版された。

原本は、神戸市灘区で倒壊した下宿先アパートのがれきの中から、父親の政志さん=兵庫県佐用町=が見つけた。「空を泳ぎたかった魚の話」とタイトルが付いていた。
手のひらサイズの小冊子。60ページをパラパラめくると、黒いペンで描いた魚が泳ぎ出す。水中から空へ。さらに、こいのぼりに。パートナーと子どもが加わり、家族3匹が並んで穏やかに風に揺れる。

(公財)プラザ・コム理事長O氏から10月のイベント案内チラシ戴く、ブログ「ぷらざこむのアルバム」に紹介する秋のイベントは、中途難聴者・難聴者「兵庫の集いin宝塚」10/14を含め7件。

1階活動スペースにて、絵手紙「みそか」の会計中間収支表の作成に取り組む。支出項目毎の小計計算を行って、収入合計から支出合計を差し引いた数字が収支残高とピッタリ合致して、気持ちよく大休止は飲食コーナー。



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