片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

大型連休控え「原稿」受領、5月館内放送分

2018-04-27 14:44:17 | 「ぷらざこむ 1」

東北の太平洋側や関東から東海にかけては雲が広がっていますが、そのほかは日差しが出ています。関東甲信は気圧の谷の影響で大気の状態がやや不安定になりそうです。一方、大型連休初日のあすは全国で晴れて、急な雨を心配せずに屋外のレジャーを楽しめそうです。(tenki・jp)

去年は、スルメイカの漁獲量が過去最低となったほか、サンマやサケ類も半世紀ぶりの不漁だったことが明らかになりました。(TBS系(JNN)) 

8:30分 片麻痺患者 杖を突いて32階段上れる幸せを感謝しながら整骨・鍼灸院「ぬくの木の森」硬直筋緩和治療に訪れる。
「仰臥姿勢」「うつ伏せ姿勢」にてストレッチ・マッサージ治療受診、硬直筋伸展後は起き上がり動作が辛く、特にうつ伏せから元の姿勢に戻るには相当の体力を要する。

右肘をついて半身体勢にしてから仰向きスタイルに、伸びきった全身を屈曲させながら戻すので「こむら返り」寸前に追い込まれる。

鍼灸治療開始、今日の「鍼」打った後の感触は、筋肉を刺激したあと、刺激起点を中心に電気のように四方八方に心地よい刺激が伝わる。特に麻痺側筋肉は大きく異状反応してビックリ、鍼灸師W院長から「痛みますか?」と声が掛かるもチクリとした疼痛のみ。

W院長「打ち方を変えた」と、鍼治療は奥行きが深く、未だマダ勉強ですと謙遜されていた。

先生の説明、鍼灸東洋医学というと非常に神秘的で、何か宗教がかったものさえも感じる方もいらっしゃいます。

私自身、東洋医学の「陰陽五行論」を勉強しておりましても、なにか分かったような、分からないような不可解さを拭いきれませんし、ツボの通り道といわれる「経絡」(けいらく)も、解剖して「これがそうです」とお見せできるものではないのです。

10:30分 明日28日(土)~5月6日(日)迄大型連休に入るボランティアの広場「ぷらざこむ1」入館、「ひまわり座」座長Y氏に作成した4/22金舞会”日本のおどり”写真をボランティア活動センター(社協は暦通り)に託ける。

大型連休に入る前に「5月館内放送」原稿を(公財)プラザコ・コム理事長O氏から頂戴するべく飲食コーナーにて待機する。

聴覚に障害のある方に可視化の方法として(公財)プラザコ・コム ブログ「ぷらざこむのアルバム」に文章入力を行う。

受領館内イベント案内放送は4件、
①5月13日(日)みんなで軽スポーツを楽しむ第10回「ぷらざこむ2交流会」
②5月27日(日)つながる ひろがる 「第4回こむ1会フエスティバル」
③6月6日(水)「ぷらざこむ1」消防避難訓練 
④6月17日(日)「災害ボランティアセンター立ち上げ運営訓練」。

帰途、東洋町ローヤルホームセンター 付属喫茶店 珈琲「春秋」立ち寄り大休止、初めて利用のカフエ、雰囲気も良く、淹れたてのコーヒーは美味しく値段「380円」の格安が気に入る。

1時間余り読書、持ち込んだ書籍はダイヤモンド社 野中郁次郎含む6人執筆の日本軍の組織的研究「失敗の本質」、1984.05.31第1刷発行、2008.05.02第62刷発行の経営者必読の本。

 

 



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