片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

初秋の雰囲気深まるガーデニング広場、アーチに咲き乱れる色とりどりの花

2014-10-04 16:01:53 | 「ボランテイア グループ」

曇り空広がる台風18号は4日15時現在、南大東島の東北東を北上中。5日朝に奄美地方に近づいて進路を北東へ変える見込み。6日かけて関東に接近し、大雨となる恐れがあります。関東の南海上には前線が停滞しており、台風の北上に伴って、前線も北上します。南部の沿岸部では、きょうからあす5日に日付が替わる頃から雨の降り出す所がある見込みです。5日の昼前には広く雨となり、各地で断続的な雨となるでしょう。(tenki・jp)

高齢化の進展で需要が見込める国内補聴器市場で、国内メーカーと海外メーカーの攻防が激しさを増してきた。
国内市場の規模は欧米並みに普及が進むと約300億円から数千億円に膨らむ可能性がある。
福祉先進国を背景に高い技術力で強化を図る海外勢に対し、国内勢も普及の妨げになっている補聴器のネガティブなイメージなどを払拭しようと、装着したまま洗髪できるよう防水機能を強化したり、色彩を重視したりするなど、工夫を凝らしている。(SankeiBiz)
        

       

          
9:30分「ぷらざこむ1」入館、宝塚福祉コミュニティプラザを円周するロータリー内「ガーデニング広場」入口アーチは四季を通じて管理運営するVグループ「お花畑」皆さんの丹精で花が咲き乱れ 柔和な秋の 光あり 涼しい風に初秋の雰囲気を満喫する。
毎週土曜日は「お花畑」活動日、ボランティアさんは花壇のお手入れ、樹木から落ちる落ち葉の清掃に励んで居られる。
      

      

      

10:00「ぷらざこむ1」の運営管理を担う市民ボランティアグループ「こむ1会」学習小委員会に出席、26年度の学習会は、「防災・減災について」の地域意識を高めるイベントの開催に向けて出席委員6名審議する。
◆広島土砂災害・8月台風・近畿大雨災害等で防災・減災への市民一人・ひとりの意識は高まっている 
◆「広V蓮」主催「ポスター展」並びに反省会で提議された問題点を踏まえて、「こむ1会」登録グループへ呼び掛ける起爆的な催しにしたい
◆地域は、JA主導型自治会(財産区所有)・旧来村落形態を維持する自治会・小学校区を中心とする「まちづくり協議会」・マンション管理組合自治会等多種多様に分れるが組織に拘らず呼びかけを行っていく
◆宝塚市全般の防災・減災について高度な立場で語れる人が望ましい
◆行政・自治会の間に立って調整役として、市民意識を高める内容が求められる。
自由討議を踏まえ、具体的なイベント開催に向け要項がきまる。
①開催時期・1月31日(土)又は2月7日(土)13:00~15:00 
②講師:行政、消防署、防災リーダー、舞子高校防災科、宝塚北高防災演劇を候補にボランティア活動センターと相談する 
③次回学習小委員会 11月29日(土)10:00。

         

        

午後は13:00 介護付 有料老人ホーム「アミュー伊丹荒牧」在住「友の会」仲間のK氏宅訪問、居室へ入ると雰囲気が明るく変容しているのに驚く。
壁際に据え付けられた趣味の「中国墨彩画」を描く専用の机と卓上に並べられた諸道具が病室風を書斎風に激変せしめている。

       

       

       
入口隅には、新規購入の軽快な車椅子が収まり、今後積極的な外出に備えて準備完了態勢に共に喜び合う。
先月兵庫医大で撮られた「PET/MRI」のカラー写真を見せて貰って、「癌治療」医術の進歩に驚嘆すると共に現在の無事康状態を喜ぶ。
全身を輪切りに撮られた写真は一目了解、白い卵型二つは残っている癌細胞と説明頂き、患者を安心させる「PET/MRI」検査の素晴らしさに敬服する。

       

      



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