片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

車の定期体調検診、愛車の”プロケア10”

2017-09-08 17:26:48 | 「ファミリー」

関東地方は来週にかけて日中もしのぎやすい日が多いですが、9月後半から10月はじめは気温が平年並みか平年より高くなる予想で、厳しい残暑が戻る日もあるでしょう。(tenki・jp)

農水省が米の輸出について、2019年に現在の10倍に当たる10万トンにする目標を設定し、目標達成へ農相直轄のプロジェクトを立ち上げることが分かった。米輸出に集中的に取り組む産地や流通業など事業者を指定。重点国を定めて集中的に市場拡大を進める。国も生産、販売両面を支援する。(日本農業新聞) 

 

8:30分 整骨・鍼灸院「ぬくの木の森」左片麻痺硬直治療に訪れる。一般診療日の金曜日、診察券提出は3人目、物理療法「ウオーターベッド」で全身を解してから背中の固い青ベッド「仰臥姿勢」で両足首・麻痺左肩甲骨筋へ温熱盤を当てて安静姿勢を保つ。
背中から両足の硬直筋が伸ばされ安楽気分横溢、待機時間の長いほど左片麻痺硬直治療には快適な最高効果をいただく。鍼灸師W院長の施術は、仰向き姿勢~うつ伏せ姿勢に至る間は麻痺左上肢・下肢ストレッチ&硬直筋指圧マッサージ、特に首筋の凝りを入念に強烈指圧手技で緩和へ努めていただく。片麻痺患者主訴、首を回すと痛い・・・、左右どちらかを向くと首が痛い・・・、振り向くのが痛くて辛い。起因は首を回す時に働く「肩甲挙筋」と言われる筋肉が異常に縮み緊張を起こすことで慢性的に首が回らない状態になってしまうことがあると言われグリグリを指圧治療して頂く。

帰途、小林宝塚市立西図書館立ち寄り「返ってきた本」本棚から珍本3冊借用、
①毎日出版 松田喬和・早野徹著 戦後保守が裁く安倍政治「田中角栄と中曽根康弘」
②毎日新聞社 佐野真一著忘れられた日本人「されど彼らが人生」
③PHP 酒井穰さかいじょえ著 乱世をいかに生きるか「曹操」。

毎回珍しい書籍との出会いが楽しみの「返ってきた本」本棚、本日は魏国の創始者「曹操孟徳(西暦155~220年)」は政治家・建築家・文学者・博物学者・調理法学者・芸術家・囲碁名人・戦術家だったと幾多の古書から説きながら現代の日本が経験している変化は曹操が駆け抜けた三国時代とよく似ていると著述する「曹操」と出会う。

午後は、15:00愛車「タント」6ケ月セーフティチェックにトヨタカローラ神戸 宝塚店へ搬入。片麻痺患者 いつまでも安心で快適にドライブ生活を楽しむために契約したメンテナンスパックパスポート(13,410円)に従ってトヨタプロケア10を受ける。

1、油種・液類〇 2、ブレーキ〇 3、ベルト類 〇4、タイヤ〇 5、ワイパー〇 6、エンジン〇 7、ウオーニングランプ〇 8、シートベルト〇 9、ライト〇 10、下回り〇。