西日本は大気の状態が不安定で、所々で雨雲や雷雲が発達しています。落雷も多数発生しており、注意が必要です。 九州から近畿は夕方まで大気の不安定な状態が続くでしょう。（tenki・jp)
2013年3月の東急東横線渋谷駅の地下化と、東京メトロ副都心線との相互直通運転以降、渋谷の凋落がささやかれるようになった。
2013年には長年保っていたJRの乗降客数3位の座を東京、横浜に抜かれて5位に転落、さらに2016年には僅差ではあるものの、品川に抜かれ、6位に転落。憧れの地として人を集めてきた勢いを失い、単なる猥雑な繁華街として個性を失いつつある渋谷に未来はあるのだろうか。(東洋経済オンライン)
絵手紙（みそか）代表Ｍさんから携帯へメール着信、9/1～宝塚市立病院2階廊下に於ける展示会設置ノート、鑑賞後メッセージ記入に市立病院通院闘病中の友人から言葉が托されたと報告受信。
当日2階廊下に於ける展示会作業中の写真を葉書に貼り付け、闘病お見舞いとさせていただく。
本日家族（孫大学院生）鹿児島から格安ピーチ航空にて帰阪（関西空港着）就職報告の案内をオンラインで受信、関空何時に到着で、バス利用で、何時ぐらい宝塚着かをインターネット調べで家内と後期高齢者二人大変困難な操作作業となる。
10時10分着判明、家人のアイパッドへ到着後の宝塚への交通手段連絡を待つ。
関西空港～梅田バスターミナル～阪急電鉄利用との連絡を受けて12時過ぎから阪急電車「逆瀬川駅」にて車で待機する。
今夜夜行バスで山形県鶴岡市へ帰省する就職祝い「昼食会」は、評判の安倉176号線カフエ「星乃珈琲」とする。
昼食時店内は、ご婦人グループで大賑わい、評判メニューは、レーズンサンド&ダックワーズ・スフレパンケーキ・スフレパンケーキ ダブル等。
神奈川県Ｉ設計事務所に就職決定の祝杯はテーブルの冷水！注文は揃って「ふんわりドリアン」。
上京した際の歓迎内定式の写真をスマホで見せて貰いながら話は弾む。
出席者皆さんはラフなスタイルで立式パーティ風、昔のコチコチに固まった新入社員歓迎会とは大変わりの様子だった。
住宅の設計はハウスメーカー・工務店・設計事務所が行っていますが、唯一設計事務所だけが建築工事を行わず、純粋に設計業務だけで利益を得る。 第3者から見れば財務体質の厳しさが推察される。
☆本社厚木は30数人、大卒採用は5人、設計ターゲットは・福祉（老人ホーム）・児童幼稚園・幼児保育所。
☆5人内訳は、30代前後 聾唖障碍者、インド人、中国人 20代大卒は一人、多種多様な採用方法に独自性が伺える。
設計事務所も世界的なグローバル化に対処して独自色強化を強め限られたマーケットの寡占化を目指しているように思われる。
