片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

梅雨明けが遅く「暑中見舞い」作成判断難しい時期

2006-08-03 18:12:00 | 「趣味の集い」
集中豪雨被害をもたらした梅雨前線停滞の影響で全国的に梅雨明けは平年より10~13日遅れ、気温の上昇と共に「暑中見舞い」が友人・知人から7月下旬より届き始める。例年なら、8月の上旬は「盛夏」が最適の季語になるが未だに気象条件が変調を極め、35度の猛暑ながら、真夏を想わせる入道雲が見られない。今夏は「絵手紙教室」「身障者パソコン教室」にて暑中見舞いを3種類ほど作成、御世話に方に「書道教室」で伝授された小筆を使って宛名書きを行なう。