![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/43/d6150ce136f540d4d71c8014eeb71931.jpg)
重文 聖ヨハネ教会堂
念願の明治村にやってきました。
なんと言ってもココには、夏目漱石の「猫の家」があります。
帝国ホテルもあります。
この二つは絶対に押さえとかなくちゃ。
出掛けに履いてたブーツのかかとが折れてしまい、
かわりの靴の用意などをしていたら、かなり出遅れて、明治村に着いたらお昼でした。
明治村へは、名古屋から名鉄犬山線で約30分。
犬山駅から岐阜コミュニティーバスで、約20分。
結構遠いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/16/023991ca8bb69ea9cf666013d9758738.jpg)
明治村正面玄関 入場料は¥1600
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/a7/37bdadae3ec419e503658774ee948f39.jpg)
北里研究所本館。
北里柴三郎博士が熊本出身だって知りませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/1a/76efcafd77d528e65c1f69a61f24a819.jpg)
京都市電
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/69/573c599902b918d25172adcd700fdcb2.jpg)
人気でした。猫の家。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/db/2991db59aa475daa6511b7fa3b40527e.jpg)
猫の家の8畳の「座敷」にて。
ココは漱石先生が、よく猫を背中に乗せて寝そべりながら、新聞を読んでいたそうです。なので、失礼して同じポーズで。
漱石の家については、その部屋は何に使っていたとか、前に本で読んでいたので、目の当たりにできて感慨深いものがありました。
なんてことのない普通の木造住宅が戦災にもあわず、壊されることもなく残っていて、こうして100年経った今でも見ることができるのは幸せですね。
吾輩は猫であるを読みかえそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/b7/a12a51fce50ee2fd0eae9c3ad234c233.jpg)
帝国ホテル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/01/81959e83f634402bacf98cccbdd0ae94.jpg)
ブラジル日系移民の農場の家
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/2e/53eab02040254fdf80e8bd5bc44c92dd.jpg)
↑の建物が、ブラジルにあった頃の写真。
う~~ん涙出そう。
はるばる、日本からブラジルに行った人が建てた家が、またはるばる海を越えて日本へやってきました。
このほか明治村では、10年後に配達する郵便というサービスもやってたりして、楽しいところでした。
結局全く回りきることができず、5分の1くらい見ただけで
、疲れ果て、帰ってくることになりました。
またきっと行こうと思います。
念願の明治村にやってきました。
なんと言ってもココには、夏目漱石の「猫の家」があります。
帝国ホテルもあります。
この二つは絶対に押さえとかなくちゃ。
出掛けに履いてたブーツのかかとが折れてしまい、
かわりの靴の用意などをしていたら、かなり出遅れて、明治村に着いたらお昼でした。
明治村へは、名古屋から名鉄犬山線で約30分。
犬山駅から岐阜コミュニティーバスで、約20分。
結構遠いです。
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明治村正面玄関 入場料は¥1600
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北里研究所本館。
北里柴三郎博士が熊本出身だって知りませんでした。
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京都市電
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人気でした。猫の家。
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猫の家の8畳の「座敷」にて。
ココは漱石先生が、よく猫を背中に乗せて寝そべりながら、新聞を読んでいたそうです。なので、失礼して同じポーズで。
漱石の家については、その部屋は何に使っていたとか、前に本で読んでいたので、目の当たりにできて感慨深いものがありました。
なんてことのない普通の木造住宅が戦災にもあわず、壊されることもなく残っていて、こうして100年経った今でも見ることができるのは幸せですね。
吾輩は猫であるを読みかえそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/b7/a12a51fce50ee2fd0eae9c3ad234c233.jpg)
帝国ホテル
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ブラジル日系移民の農場の家
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↑の建物が、ブラジルにあった頃の写真。
う~~ん涙出そう。
はるばる、日本からブラジルに行った人が建てた家が、またはるばる海を越えて日本へやってきました。
このほか明治村では、10年後に配達する郵便というサービスもやってたりして、楽しいところでした。
結局全く回りきることができず、5分の1くらい見ただけで
、疲れ果て、帰ってくることになりました。
またきっと行こうと思います。
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