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天気がいいきれいな空!
私の行っていた期間、ロンドンは毎日のように雨が降り、毎日のように天気がよく、毎日のように冷たい風が吹き、毎日のように暑くて上着が邪魔になったのでした。
つまり、一日の天候の変化がめまぐるしいのです。
「一日に四季がある」と聞いてましたが、ほんとピッタリ。
今年の夏は暑かったそうですが、8月中旬は、もう秋でした。
全般的に外が涼しく、室内は暖かで、地下鉄は暑い。
バスは、時々冷房が入っててすごく寒かった。
毎日服装計画が難しかったけど、後半はだいたい感が掴めるようになりました。
とはいっても、別の季節ならまた全然違うんでしょうけどね。
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しとしと雨降ってる。
とにかく雨がよく降る土地のようなので、雨の時は、ギャラリーとかパブとか室内にいるようにすると効率いいですね。ロンドンって屋内アクティビティがたくさんあるし、入場無料が多いから、今日は絶対ここ!って決めて動くんじゃなくて、雨が降ったら入って、晴れたら出て、って繰り返してもいいかなと思いました。
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雨上がりに晴れた。
秋に、娘とTOEICを受けるつもりにしています。3度目の挑戦です!
600点取れるようになったら、TOEICswを受験してみるといいと書いてあったので、やってみようと思っています。
以前、”バジル氏の優雅な生活”について話しておられましたね。私も大好きな漫画です。
ホームズ・バジルさんを含め、ヴィクトリア時代が大好きなのです。
ホームズのグラナダ版では、女性のドレスと家具調度品を見るのが一番の楽しみでした。
来月、”ヴィクトリア時代の室内装飾展”の講演会があるので申し込みをしました(*'▽')
先日、スタートレックを観てきました。
ベネさんが主役じゃないので、物足りなかった。ジョン・ハリソンという役名なのですが、まるでゴーレムのように素手で人を殺していた…
北イタリアに行ったときは、なつでもちょっと肌寒いときありました。そうだ、8月のベネチアで寒くてジャケット現地で買いました。思い出した。
日本と同様縦に長い国だからでしょうか?
イギリスは・・・「一日に四季がある」とはよく言ったものだと思います。あそこは何気候っていうんでしたっけ?海洋性気候だったかな?
イギリスは「西岸海洋性気候」という気候帯に属するらしいです。
ヨーロッパの大部分(地中海沿岸と北欧の北のほうを除く)がこれに属してるようです。ポーランドもでした。
アメリカでも「晴れの日が少ない」として有名なシアトルもこの気候帯でした。
高校生のころに勉強したんですけど、忘れていますね。
私も去年の秋受けました。初めて受けたんです。すごく疲れました・・・。
そのときは、
「これから1年間イギリス旅行目指して英語も勉強するだろうから、1年後どのくらい上達しているか確認するために、いまの実力で受けておこう。そして1年後旅行が終わったらまた受けてみよう」
などと思っていました。
実際にイギリス行って、英語に打ちのめされて帰ってきてみると・・・TOEICのことなどまったく記憶から抜けていましたw。
でも目標を持って「これできたら、次はこれに挑戦」って進んでいくのはいいことですよね。
私もまた挑戦しようかな~。
スピーキング、ライティングはほんとに大事ですよね。アウトプット系の場数が少ないな。ツイッターやFBなどでも英語を使って外国人とコミュニケートするとか楽しいと思うんですけど、なんか億劫でやってません。
さび付いてます。
何とかしなくちゃ。
「バジル氏」好きとホームズ好きはかぶりますよね。やっぱりヴィクトリア朝萌えですね。
ココにコメントくださる方の中にも「バジル氏」好き多いですよ~!やっぱり何かしら皆さん共通点が!
私はそこに、漱石萌え(?)も加わります。
そこはいかがでしょ?
なんと言っても漱石はヴィクトリア女王のお葬式を見てますからね!
またいろいろおしゃべりしましょう!
ベネチアがそんなに寒くなるとは信じられません。日差しはローマより強いと思いました。蒸し暑くてヴァポレットが大変。お店はSALDIで冬物でした。