この正月に衝撃を受けた「沙畫」ですが、いろいろ調べて教室があることを発見し、コンタクトを取って早速体験してきました!
サンドアーチストの方が個人のアトリエで開催している教室で、なんと私の仕事場から自転車で行けるご近所!
これはもう行くしかないでしょ~ということで。

こういうカンバスに描いていきます。
ガラスの板の上に砂が乗っていて下からライトで照らしています。

最初は基本的な技術を教わります。むずかしい!
この写真は細い線を砂を落としながら描く練習。
手前が私の線。向こうが先生の線。私の線は毛虫みたい。
で、ひと通り砂の扱いを習ったら実際に描いていきます。

モデルは、羊のぬいぐるみです。

先生がさらさらさらっとお手本を描いてくれました。

私の一回目。モコモコした感じを描くのが気持ちいい、

二回目。写実的じゃないですけど、まあまあ絵になってますよね。
まさしく自画自賛!

明るいところで見るとこんな感じ。
サンドアートって光と影の芸術なんですね。
2時間のレッスンがあっという間に終わりました。
たのしかった。
全く新しい世界。
絵を描くのは好きだけど、なかなか時間もなくて、ちらしの裏にいたずら描きくらいしか描いてなかったので、久しぶりにかけて楽しかったし、砂が新鮮でした!
また、来月習いに行きます!
こういう教室はとても数が少ないそうです。
私が習った先生は、日本で数少ないプロのサンドアーチストで、レッスンも開講されてます。
サイトをリンクしますね。
レッスンは2時間で3150円です。
サンドアート・kisatoの砂世界
http://nanos.jp/kisatosandworld/
12月って何もやる気が起きなくてタスクに追いまわされる感じでダメダメな精神状態になるんですが、年が明けると打って変わって新しいことにチャレンジしたくなります。思えば中国語始めたときも、エステの体験に行きまくってたときも、お弁当作り始めたのも年明けでしたね。
サンドアーチストの方が個人のアトリエで開催している教室で、なんと私の仕事場から自転車で行けるご近所!
これはもう行くしかないでしょ~ということで。

こういうカンバスに描いていきます。
ガラスの板の上に砂が乗っていて下からライトで照らしています。

最初は基本的な技術を教わります。むずかしい!
この写真は細い線を砂を落としながら描く練習。
手前が私の線。向こうが先生の線。私の線は毛虫みたい。
で、ひと通り砂の扱いを習ったら実際に描いていきます。

モデルは、羊のぬいぐるみです。

先生がさらさらさらっとお手本を描いてくれました。

私の一回目。モコモコした感じを描くのが気持ちいい、

二回目。写実的じゃないですけど、まあまあ絵になってますよね。
まさしく自画自賛!

明るいところで見るとこんな感じ。
サンドアートって光と影の芸術なんですね。
2時間のレッスンがあっという間に終わりました。
たのしかった。
全く新しい世界。
絵を描くのは好きだけど、なかなか時間もなくて、ちらしの裏にいたずら描きくらいしか描いてなかったので、久しぶりにかけて楽しかったし、砂が新鮮でした!
また、来月習いに行きます!
こういう教室はとても数が少ないそうです。
私が習った先生は、日本で数少ないプロのサンドアーチストで、レッスンも開講されてます。
サイトをリンクしますね。
レッスンは2時間で3150円です。
サンドアート・kisatoの砂世界
http://nanos.jp/kisatosandworld/
12月って何もやる気が起きなくてタスクに追いまわされる感じでダメダメな精神状態になるんですが、年が明けると打って変わって新しいことにチャレンジしたくなります。思えば中国語始めたときも、エステの体験に行きまくってたときも、お弁当作り始めたのも年明けでしたね。