本日は クレジット販売関係法の復習
肝心な箇所が空洞になっていまして とても不安になり
再学習
要するに 消費者信用の問題です
販売信用 と 金融
前者の代表選手は
自社割賦
(販売業者と消費者との分割払いの掛売り)
ローン提携販売
(販売業者が金融機関と提携し 金融機関
から消費者が購入資金を借りる…借り入れ金の返済)
割賦購入あっせん
(信販会社などが立替払いし 形式的に
商品などの購入をあっせんすることになる・・・いわゆる
クレジット金の返済)
これらにプラスした仕組みの リボルビング方式
それに 消費者リース方式の問題
ほんとうに きりが無いほどの分野ですね
まったくのところ 概要を押さえておくだけでも困難な分野も
さて フッと 朝起き掛けに
夢千代日記のテーマ曲が頭をよぎりました
1981年から放映されたテレビドラマの
なんともいえない哀愁漂う調べでした
たしか 武満徹さんの作曲
山陰のひなびた温泉街の風景と 最初に画面に流れる
波間に漂うような暗闇の中の小型漁船と集魚灯?との
朧感
サイコーでした ドラマの雰囲気も好きでした
それと 日曜名作座のテーマ曲
たしか 古関裕而さんの作曲
なんともロマンチックな調べで ラジオドラマも大好きだし
楽しみで楽しみで 一週間の疲れが癒されました
それに テーマ曲といえば映画のそれも大好きなのが
私のホームページの映画の部ナンバー5の作品は
全部 音楽も素敵
『砂の器』のテーマもいいなー
芥川也寸志さんの曲だと思いましたが・・
調べを思うだけでシーンが浮かび 涙します
映画も 音楽も ラジオドラマも
大好きです
サッカーは 残念 というか 惜しかった
勝負の世界の冷徹さ(嘘のなさ)? を 感じました