微笑みを生きる

ナラティブセラピストとして、日々の心の気づきを書いています。また、ケアマネージャーの視点から介護についても記述します

今日いち-2024年8月16日

2024-08-16 20:31:41 | 自然
水面に映る夕空の美しさかな
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おつかれさま

2024-08-16 20:24:22 | 
大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
雨はお湿り程度に降り
それでも気温は下がりましたが
湿気がたっぷり残りました
暑くてもカラッとした天気と
凉しさはあるけど湿気たっぷり
どっちが過ごしやすいかと言えば
暑くてもカラッとした天気
夕方歩いているとけたたましいセミの鳴き声が
最後のお願いをしている選挙みたいだなと
命の終わりに精一杯の声で鳴いているのかもしれません
人の命の終わりときを迎えるときも
一時的に元気になりそして死を迎える
似ているなとも思いました
命には限りがあります
限りある命だからこそ悔いの無いように生きたいですね
おつかれさま
また明日

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高齢者の立ち上がりから歩行介助について

2024-08-16 11:52:53 | 介護
外はお湿りがあり少しだけ涼しくなっています
高齢者の方は立ち上がりから歩行に移行時にふらつきや転倒が見受けられます
これは椅子等に座っていて足が軽く拘縮しているからだと考えます
立ち上がり時に腰をさ支えて介助しますが立ち上がってからすぐに歩こうとするのではなく少し時間をおいて足がほぐれるのを待ちます
歩けますかと一声かけると良いでしょう
筋肉がほぐれているのを確認してから横に立って歩行に付き添いますが歩き始めは要注意ですね
ふらつきがあっても支えられるように横につき腰に手を添えると良いでしょうく。手や手首を持っての歩行介助は転倒時やふらつき時に体重を支えることは困難ですし、ご本人の手首を痛めてしまいます。
高齢者の方パーキンソンの方の立ち上がり歩行介助はゆっくりと立ち上ってからもすぐに歩くのではなく一呼吸おいてから歩行介助すると良いでしょう
コメント (2)
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自分にあった感性をみつけてみませんか

2024-08-16 04:46:43 | 
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
秋の虫の音が馴染んできています
お盆も過ぎて季節はゆっくり変化しています
人にはそれぞれの感性があります
自分にあった感性をみつけることは
生きることに楽しみができます
人と違っていても良いのです
自分が心地よいと感じるもの
わくわくするもの
苦痛よりも喜びが勝るもの
やすらぎを感じるものです
自分だけの楽しみ
自分だけの喜び
自分だけのやすらぎ
そこに触れたときに
感覚で感じてみます
心地よい空間をみつけます
自分にあった感性をみつけてみませんか
心の声を聴いています
心の声を語りませんか
心の根っこを知るために
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
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今日いち-2024年8月16日

2024-08-16 01:41:12 | 自然
ハイカラさん?
陽射しが強いから?
安全だからかな
想像することも楽しい
自然のたくましさと面白さ
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