主な野菜を植えました。
連休中や連休明けの行事等の合間を利用して我が家の家庭菜園へ通い、主な野菜の種を蒔いたり植えることが出来ました。
ここまで到達するのに、畑の土が固く人力で耕すのに大変苦労しました。
本当に疲れました。
種を蒔いたのは、二十日大根、サラダ菜セット、ミニニンジン、ジャガイモ。
苗を植えたのは、キュウリ、ナス、ピーマン、シシトウ、コショウ、夕顔、ネギ、ミニトマト、ズッキーニ、ミョウガです。
後は５月中に枝豆を植えようと思っています。
ところで、４年前に種から育てたアスパラが昨年と良く出ましたが、今年は余りでなくなってしまいました。
原因を探し対策をしようと思っています。
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鹿教湯温泉と花桃の里
５月６日（日）は、上田市鹿教湯三才山でリハビリを行っている姉の見舞いに妻とと二人で行きました。
姉の状況は良く、お互いの意志が伝わるまで会話が出来るようになっており、安心しました。
帰りには、過去近くに住んでいて入ってことがない鹿教湯温泉に入ることを思いつき、立ち寄り温泉に入りました。
鹿教湯温泉といえば、療養のイメージですが、入ってみると透明で温度は適温。一般的な温泉と変わらない感じでしたが、温泉水を飲んだり顔を洗ったりすると、何か薬草の香りがする気がしました。
入浴の後は、帰路に付く途中、私の故郷上田市武石余里の花桃の里を見に行きました。
残念ながら天候は曇りで、しかも標高の低い入口付近はちりはじめていましたが、標高が高い場所は満開で綺麗でした。
年を重ねるごとに木が大きくなる花桃の姿を見る度に、来年がどうなっているのか、また見にくる気になりました。
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長野市ソフトボール連盟
リーグ戦の開会式が行われました。
５月５日（土）、夜７時から長野運動公園体育館において、第３３回長野市ソフトボール連盟リーグ戦の開会式が開催され出席しました。
開会式には、５０チーム約４００人が出席し盛大に行われました。
今季のリーグ戦は、Ａ～Ｅリーグに１０チームにわかれ、５月８日～１０月まで、各リーグ総当たり戦が行われます。
私の所属する長野アントラーズは、現在Ｄリーグ８位の位置にありますが、今季何とか頑張り３位以内に入りＣリーグに昇格することを目指します。
開会式では式参加者とチーム選手全員に、役員や各チーム名簿、過去の成績表、大会要綱、連盟規則、大会日程を記した連盟パンフレットが配布されますが（今季の場合８９ページ）、このパンフレット作成のため各チームには１つ以上の広告が義務づけられいてます。
昔は、この広告が飲み屋さんが多く見るのが楽しみでしたが、最近はチームとして飲む機会が少なくなっているのか、飲み屋さんを広告に出すチームが減りました。 それでも、我が長野アントラーズの広告は下記の通りです。
ここ３年間、私は左目の治療のため視点が定まらずキャッチボールも出来ないため、試合には参加していませんが、今季は医師の許可を得て眼鏡を作り試してみたいと決意しています。
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長野県中央メーデーでの挨拶
５月１日、午前９時半から長野市城山公園ふれあい広場において、第８３回長野県中央メーデーが開催され、私は社民党長野県連合を代表して次の連帯の挨拶を行いました。
第８３回長野県中央メーデーに参加された仲間の皆さんに、社民党を代表し連帯の挨拶をさせていただきます。
東日本大震災から、１年以上がたちましたが、復興は遅々としており、弱者へのしわ寄せが拡大しています。
また、被災地における雇用調整助成金の改善や失業給付の延長、就労支援や雇用の創出などが、緊急の課題となっています。
このような中、本メーデーの特別スローガンに、「団結の力で復興支援！」を掲げ開催されたことに敬意を表します。働くものの団結と連帯の力で、一刻も早い復興のため、さらに取り組みを強めましょう。
さて、私達は、前自民党政権が続けて来た規制緩和により、非正規雇用や年収２００万円以下の勤労者が増加し、格差社会が拡がっていることに、その是正を求めて来ました。
しかし、今回成立した労働者派遣法の改正内容は、登録型派遣や製造業の原則禁止が削除され、企業側の立場に立った骨抜きの内容となってしまいました。
また国は、労働基本権回復のないまま、国家公務員の給与削減に踏み切り、今後、地方へも波及することが懸念されています。
野田首相は、消費税増税にしゃかりきになっています。
しかし、不公平税制の是正や社会保障の在り方、税の使い道を明らかにせず、消費税を倍増することは、納得出来ないばかりか、消費は低迷し、内需・景気の後退と、さらなる所得の低下が懸念されます。
野田政権は原発を推進する姿勢です。
しかし、福島原発事故は今だ収束しておらず、事故原因の究明もないまま、他の原発施設の再稼働を認めることは許されません。事故の深刻さに直面している日本が進むべき道は、後生に禍根を残さないため、脱原発と自然エネルギーの飛躍的拡大であり、その方向に国が舵を切ることです。
東日本大震災を口実にして、非常事態法制などを持ち出し、改憲を進める動きも強まっています。
また、期待された政権交代後の政治動向への反動から、全ての既成政党に対する不信が高まり、新自由主義や憲法改正を掲げる「維新の会」など、新たな政治勢力への期待感が漠然と広まっており、危険な傾向にあります。
こうした傾向に対し、働く者が大切にされ、平和で将来に安心感が持てる社会を実現するため、今、私達に求められているのは、今後の政治や社会の在り方、職場の労働条件について、率直に主張すべきはしっかりと主張できる環境づくりです。
閉塞する日本の将来を左右するのは、歴史的にも労働運動の再生にあると確信しています。今後、私達や子ども達が、安心して生活出来る社会を築くため、頑張ろうではありませんか。
最後、第８３回メーデーに参加されました皆様に改めて敬意を申し上げ、連帯のご挨拶と致します。
ともに頑張りましょう。
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小学校ＰＴＡ総会とソフト
ボールチーム結団式に出席しました。
４月２８日（土）は、午後から朝陽小学校ＰＴＡ総会と環境整備推進会総会、新旧職員歓送迎会、私の所属するソフトボールチームの結団式に出席しました。
小学校の環境整備推進会総会では、通学路の安全を確保するため進めている県道への歩道整備を推進する決意を新たにするとともに、旧職員歓送迎会では、転職された先生方や転入された先生方に「今の時代、教育環境が変化し何かと大変かと思いますが、何よりも子ども達と真剣に真摯に向かい合い、良い成果と思い出を作って欲しい。」趣旨を申し上げました。
小学校のＰＴＡ総会
ソフトチーム「長野アントラーズ」の結団式は、この日行われた練習に出ず飲み会だけ出たことをお詫びしながら、この５月からはじまる今シーズンリーグ戦の善戦を願いました。
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春の長野市の現地調査に出席しました。
４月２７日（金）は、午前９時から例年この時期に行われている長野市への地元要望の現地調査に出席しました。
約１時間徒歩で地区内の道路や河川整備、安全対策要望等を市の職員の皆さんと見て歩きました。
県の建設事務所や警察要望等については、７月までに現地調査を行うべく、現在要望事項をまとめているところです。
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