概要:高砂市民病院の院内スプリングコンサートを聴きに行き感動。朝晩の駅での後援会会報配布でも仕事関係の方から「頑張って下さい」と激励を受け感動の一日でした。
本日の申義堂横の桜です↓少しつぼみが開き始めてる?
解説)朝は6時~8時の間、山陽電鉄荒井駅で「たかお治久後援会会報(NO.13)」を配布(70枚位でした)。その後は通常通り出社。正門では新入社員が挨拶運動。元気な挨拶はやっぱりいいですね。昼間はいくつかの雑務や面談を実施し、16時に高砂市民病院のスプリングコンサートに(↓)
患者さんを少しでも癒そうと数年前(H18?)から年2~3回行われているというコンサート。今までその存在を知らなかったのですが、今回初めて知り、聴きに行きました。
現役のお医者さんや看護師さんが患者さんの癒しになればと取り組まれているこのイベント、その目的に温かい心を感じ、音楽を聴きながら涙腺が緩みそうになりながら、感動を覚えました。「ありがとうございました」
その後、山陽電鉄伊保駅にて朝に続き後援会会報を配布。こちらは2時間少しで80枚。ここでは仕事の知り合いの方が声をかけてくれて「会報ください。みんなにも言っておきます!」や他の方が「鷹尾さん。頑張って下さい」と。こういった激励は本当に嬉しいです。
そして19時半ごろ20歳位の若者が直ぐ近くで携帯の相手に「お金20円しかないから困った」と言っていて私と何度か目と目が合った!
すると若者は「すみません。お金貸して下さい」と私の前に歩いて来た。
私「いくら?何処まで行くの?」
若者「尾上の松までです」
私「買ってやるよ」
若者「ありがとうございます!」
そんなやり取りがあり、電車に乗って行きました。そしてそんなやり取りを聴いていたおじさんが私の会報を見て「頂戴。頑張って」と。
駅前でも色々あり、病院でも感動させて頂いた日、いい一日でした。