仕事場近くのカフェで開かれている、
パレスチナの写真展に行く。
被写体の多くは現地の子供たちだ。
いわゆるイスラエルとパレスチナの問題を考えずに、
子供たちの表情や姿を見るべきかな、と思ったりする。
撮影者のジャーナリストの方との交流会もあり、
パレスチナと日本をつなぐものは何だろうという話が中心となる。
無関心ではいられないと思うのだが、
それを人に強制できないもどかしさがあり、
これは社会的な問題に興味を持つ人たちや、
また実際に運動に関わっている人たちに共通の問題のように思える。
どうしたらいいんだろう、
と考え続けることからしか、道は開けないのだろう。
パレスチナの写真展に行く。
被写体の多くは現地の子供たちだ。
いわゆるイスラエルとパレスチナの問題を考えずに、
子供たちの表情や姿を見るべきかな、と思ったりする。
撮影者のジャーナリストの方との交流会もあり、
パレスチナと日本をつなぐものは何だろうという話が中心となる。
無関心ではいられないと思うのだが、
それを人に強制できないもどかしさがあり、
これは社会的な問題に興味を持つ人たちや、
また実際に運動に関わっている人たちに共通の問題のように思える。
どうしたらいいんだろう、
と考え続けることからしか、道は開けないのだろう。
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