Days of taco

やさぐれ&ヘタレtacoの日常と非日常

生きるンだよ、と

2019年04月19日 | 日々、徒然に

前に進めないぐらいしンどい時に

自分を支えてくれるのは、「当たり前」なンだよね。

当たり前に飯を食べる、当たり前に寝る、

当たり前に笑う。それができないからしンどいンだよ。

じゃなくて、当たり前をどうにか続けることで

しンどさが過ぎるのを待つ。「当たり前」は何よりも強いよ。

 

たった1つの悩みに、

たった1人の嫌いな人に、

たった1つの失敗に、

人生を台無しにされるのは勿体ないと思いませンか?

1000のちのたった1つや2つが、

残りの999や998に影響されるのはすごく勿体ない。

 

小池一夫先生のツイートより。

示唆に富み、優しさにあふれたこれらの言葉は

SNSの時代、多くの人の心に届いたと思います。

 

「青春の尻尾」とかをドキドキしながら読んでいた

中学生の頃を思い出したりします。

池上遼一先生との「クライングフリーマン」「傷負い人」も

素晴らしかったなあと。永井豪先生との「花平バズーカ」

川崎のぼる先生との「ムサシ」「長男の時代」も思い出されます。

そのうち読み直したいです。先生の作品は永遠なンです。

コメント
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