先日の対談の文字起こしにいそしむ。
すぐ終わるだろうと思っていたら、
校了間際の本のカバーデザインのことで
あれこれ編集さんとやりとりして、中断。
さらに、
「あの〜急で申しわけないんですけど、
●●さんの取材が明日に決まりまして〜」
とM誌の編集さんから電話が入る。明日って。
取材の資料がメールで送られてきて、それに目を通していたら、
瞬く間に時間が過ぎ、先の文字起こしがちいとも終わらない。
それでも、ようやく終わったと思ったら、
すでに夜は更けていて
今日はこれくらいにしといたるモードに。
原稿は明日でいいですよね、明日で。
取材が終わってからでいいですよね、ね。
と卑屈になるやさぐれ男でした。