午後から、超がつく大御所のマンガ家さんの取材。
この先生のマンガに熱中していた
小学生時代が懐かしいというか、
いまだ現役バリバリの先生の言葉をありがたく頂戴する。
ご挨拶のときに名刺をいただいたのだけど、
その腰の低さとフレンドリーさに恐縮。
ファン目線で申しわけありませんが、名刺は一生の宝物とさせてください。
仕事場に戻ったあと、
中野北口のそれはそれは庶民的な焼き鳥屋で、
先日終わった仕事の打ち上げ。
版元さんの音頭でデザイナーさんやライターさんと
麦のアレをいただいていたら、ほどなくチンボツ。
あとはひたすら阿鼻叫喚で魑魅魍魎とな。