今日は法政大学で取材のため、
JRの市ヶ谷駅から、お堀を歩く。
日射しはきついけれど、暑さは少し和らいだかな、と。
取材が終わったのが夕方の4時過ぎ。
これから仕事場に戻って5時で、
そこからあと何時間仕事ができるんだろうと思いつつ
飯田橋の駅に向かう。山積み状態の仕事をどうこなしていくか、
電車に乗りながら、しばし考える。
が、脳味噌がうまく働かない。取材のインパクトが強すぎたか。
仕事場ではひっきりなしに電話やメールなどの対応に追われ、
もうここまで、という感じで帰宅。
ポストをのぞいたら、海外に住んでいる友人から手紙が届いていた。
開けてみたら手書きの手紙で、こんなの久し振りにもらった気が。
こっちも返事は手書きにしようと思う夏の終わり。