とあるテレビドラマのブックレットの仕事が
ようやくひと段落しそうだと思ったら、
子供向けの本の構成と原稿書きが本格始動。
締め切りまであと2週間もないぞ、と戦々恐々としていたら、
年末に出る、とある雑誌の増刊号で取材仕事をすることに。
地方取材も何件かあるのようなので、早いところアポをを取らないと、
と思っていたら、毎月のレギュラー仕事の締め切りがいつの間にかせまってきた。
やばいなあ、と焦り始めたところに、
年明けに出す予定の単行本の作業がスタートとな。
いくらワーカホリックでM体質だとしても、あまりにも、あまりな状況。
でも突入してしまっているんです。もう流れに身を任せるしかないんです。
と、どMな自分をことさらに意識しながら、夜が更けていくのでした。
ということで、ブルース・スプリングスティーンの「明日なき暴走」を張っておきます。
まさにBorn to runな生きざまというか。そうせざるを得ないというか。
若き日のスプリングスティーン、かっこいいですな。
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ようやくひと段落しそうだと思ったら、
子供向けの本の構成と原稿書きが本格始動。
締め切りまであと2週間もないぞ、と戦々恐々としていたら、
年末に出る、とある雑誌の増刊号で取材仕事をすることに。
地方取材も何件かあるのようなので、早いところアポをを取らないと、
と思っていたら、毎月のレギュラー仕事の締め切りがいつの間にかせまってきた。
やばいなあ、と焦り始めたところに、
年明けに出す予定の単行本の作業がスタートとな。
いくらワーカホリックでM体質だとしても、あまりにも、あまりな状況。
でも突入してしまっているんです。もう流れに身を任せるしかないんです。
と、どMな自分をことさらに意識しながら、夜が更けていくのでした。
ということで、ブルース・スプリングスティーンの「明日なき暴走」を張っておきます。
まさにBorn to runな生きざまというか。そうせざるを得ないというか。
若き日のスプリングスティーン、かっこいいですな。
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