Days of taco

やさぐれ&ヘタレtacoの日常と非日常

悲しげなソウルにリズムを合わせて

2009年06月29日 | 日々、徒然に
体調は少し戻る。
昨日はほんと、どうなることかと思っていたが、
頭痛も胃痛もおさまっているので、無理はしないようにしたい。

今日は、テープおこしや原稿書きに専念しようと思ったが、
いろいろと突発的なことがあり、その対応に追われていたら、
予定通りに行かない感じになってきた。

このあともうちょっとやります。
書きますよ。とにかく書きますから。

あ、そういえば44年前の今日、
ビートルズが来日したらしい。
イベントに誘われたけど、行けずに悔しい思いをする。

やさぐれながら、家に帰り、
原稿を書きながら、
マーヴィン・ゲイを聞く。かっこいいなあ。
ビヨンセが主演した『ドリームガールズ』で、
マーヴィン・ゲイがモデルと思われる黒人シンガーを
エディ・マーフィが演っているのだが、まさに一世一代の名演。


Dream Girls(2006)

音楽が好きで、アーチティスト肌で、
女にだらしなくて、小心者なシンガーを
実に魅力的に演じたエディ・マーフィ。
このお調子者俳優を見る目が変わりました。


コメント
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