ここまで来たら、もう腹を括るしかないが……、
何をもって安全・安心なのか、どうやって安全・安心を確保するのか・・・
説明を求めても、何を聞かれてもワンパターン答弁で済ます菅首相。
時短営業のお願いや酒類提供禁止やらの対策も、事業者の悲鳴・悲痛な声にどう対処するのか、
協力金の支給を申請して4、5カ月経っても支払われてないとか……何しとんじゃ。
「倒産するしかない」「要請に従った正直者がバカを見ている」といった声を聞くと、いたたまれない。
熱意の感じられない喋り、木で鼻をくくったような答え、訴えかけたいモノがあるのかすら分からない・・・
こんなんじゃぁ腹の括りようがないじゃないか。
要請やお願いを聞いちゃろうかっちゅう気になれんのも無理はない。
感染拡大防止対策が上手くいけば「ほらみろ、騒ぐほどのこたぁなかっただろ!」と言うのだろう。
都合の悪いことで少々のことは何かで覆い包む(隠す)かもしれない。
万が一、感染拡大してしまったら各々の責任者は責任取って辞任する、とかとなるのかも知れん。
今時点で、リスクが大きいとか感染拡大の危険性が高い、と言われとるなかで強行するのだ。
辞任だけで済ませず、最低でも、この間の公職給与や報酬は全額返上するくらいの責任の取り方をしてもらいたい。
さて、我が家の家庭菜園記
茄子を初収穫 収穫の度に「御礼肥え」として肥料をあげる、という伝承を何かで読んだ。
そのくらい、茄子は水と肥料がたっぷり要るらしい。
エダマメがワサワサと育った 小さな小さな花が咲いとる
花壇には 和名では「百合」、洋名では「カサブランカ」というのだそうだ。
「カサブランカ」といえば、ハンフリー・ボガードとイングリッド・バーグマンの映画しか思い浮かばん。
「男は強くなくては生きていけない。優しくなければ生きる資格がない。」
グラジオラス
正直なとこ何でもよかったんだけど、ホームセンターで10個500円だったか900円だったか、
とにかく安かったから買って植えたもの。
こんな花だったんだ。
そいで、もうダメかと思われた「ヤマボウシ」に可憐な花が咲いた
街路樹で見るヤマボウシは既に花は散って青々とした葉が茂っているというのに・・・
でも、ま、生きててくれて花咲かせてくれたことに感謝だ。
「鳥取の夏の味覚」のひとつ、岩ガキ
初物、海のミルクが濃厚でうまいでがんす~~
ちょい悪さま:枇杷や桃の皮むきはツルりと一機に剥けたときも達成感、満足感が大です。
ゆでたまごの殻剥きもそうですな~。
我が家の菜園キュウリとピーマンだけ。
ナスは肥しが足らんのか一向に背が伸びん?
まー追肥して様子を見ましょう。
オリンピックなるんだなーでもまだまだなんか起こりそう・・・お手並み拝見!
ところでちゃちゃじいこと呉市のK氏はお元気なのでしょうか? メールが返ってこないので心配しています。田村さんなら何かご存じかと……。