蕎麦やら、酒やら、料理やら・・・ピアノやら・・・それにしても、ドーナンダ?たむらん

趣味の蕎麦打ち、元来の酒好き、そして料理作りと仲間と一緒にわいわい、と
たまに思いつくあれこれと・・・趣味も

秋晴れ

2007年10月22日 00時37分21秒 | Weblog

この土日はちょいと所用で自宅(広島)に帰宅。
なんだか二重生活のどっちつかず感みたいな感覚に陥る。
月曜日も有休とってあと1日自宅にいたら、どっぷりと自宅にいる感覚に浸るのだろうけど、そうなると東京に戻るのがとっても億劫になったりするかも、、と思いながらの新幹線。
夕方に東京に戻ったら、こっちが今の本拠で飯のタネの場所と思い定めさせられたような気に。
そういう意味では、考えてみると「まだ、3ケ月しかたってないのよね」
あれだけ働いたのに、考えてみたらまだ3ケ月なのだ。ヒョ~~~。
あれだけ働いたから、、そう思うのかもね。

新幹線の車中で読もうと週刊誌を買った。
表紙をめくって何ページ目かの見開きページにびっくらした。
ぬぅわんと”赤福”の見開き広告が載ってるではないか!!
あれほどお騒がせしてるのに・・・・・。
もはや賞味期限偽装なんかではみんな驚かないだろうが、まだ、広告をしゃらっと出しとるんに少々びっくらこいたのだ。
何年か前に一度は食べてみようと思って何かの折にお土産にと買って帰って食べたことがある。
せいぜい2個が限度でした。甘すぎて甘すぎて喰えませんでした。
個人的にはあれ食べて死んだ人はいないし、自分も含めて食中毒なった人もおらんし、、どうなん?
ちゅう感じだけど、もはや信じれるんは何なん?
以前に書いた気がするけど、作り手の顔の見える食べ物ちゅうとこに回帰していかにゃいけんだろうなぁ。
だいたい賞味期限っちゅうんも作り手が設定しとるもんだし。
以上、何のオチもないす。
って、いつもオチはないか。

キヨポン様:いかの塩辛は作ってみると超カンタン。内臓を傷つけないように取り出して、墨袋(小さい黒い袋)を破らないように取っておいて、刻んだ身と内臓の茶色いワタを絞り出して小さじ1杯の塩とよく混ぜて3日くらい冷蔵庫で寝かすのじゃ。あとは酒でもご飯でも。
ちょい悪様:新蕎麦・・・・・・ですな・・・・・・。
コメント (2)
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